広く世界に目を向けると

昨日10月1日は東京都民の日であった。都内の小中学校は休みだったので、都心などは子どもたちがたくさんでていたようだ。そして世界に目を向けると、お隣の中国は国慶節、日本でいう建国記念日であり、連休がスタートした。
ただし、中国政府はそれどころではないようだ。火種は香港にある。香港が英国から変換されたとき、英国との間には「一国二制度」の原則を認めるという契約が存在した。
一国二制度とは中国に存在するもので、本土領域から分離した領域を設置し、主権国家の枠組みの中において一定の自治や国際参加を可能とする構想だそうだ。香港やマカオの場合では、全国人民代表大会が「特別行政区基本法」を制定し、この2つの特別行政区を設置し、その制度を定めたようだ。
このことが今回のデモ行動の発端となっているという。今回、行政長官の選挙があり、全国人民代表大会がリベラルな候補を認めない決定をしたことが原因のようだ。中国にしてみれば香港は外貨獲得や経済収入の源泉であり、できる限り自治権は抑えて中国政府の支配下におさめようという思惑があると思う。
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一方の学生たちは自治権を獲得して自分たちの目指す香港を確立したいという思惑がある。バックには巨大な資本家がついているという噂もあるが、天安門事件の再来にならなければいいと思うのだが。
そして米国からはちょっとショッキングなニュースが流れてきた。国内でエボラ感染者がでたということである。感染者は西アフリカから帰国したときはエボラ感染熱を発症していなかったという。たぶん感染していたが発症はしていなかったのであろう。
発症前に数人とは接触していると思われるので、そこから感染が拡大するかもしれない。日本でも同じことが起こる可能性はあり、心配ではある。
プロ野球では例年であれば消化試合の季節だが、今年は熱い戦いが続いている。今日はパリーグの覇者決定戦、オリックス対ソフトバンク戦がある。そして昨日は北海道日本ハム対東北楽天戦が開催されて。この試合は金子誠の引退試合も兼ねていたそうで、金子は9番遊撃で先発して最後の試合1安打2得点の活躍だった。

そして最後は引退の挨拶で「金子誠の野球人生はファイターズという1本の川の流れに乗り、21年の時を経て大海原へ、たどりつきました」と語ったそうである。引退お疲れ様でした。
仁川のアジア大会サッカー女子決勝、なでしこジャパンは北朝鮮相手に1-3で敗れてしまった。2点を先制される苦しい展開でミスも多く課題満載の結果であった。欧州組が不参加の大会ではあったが、W杯優勝時からメンバーの底上げはほとんどできていない。

そのことが今回のアジア大会の目標であったが、その目標はクリアできなかったようだ。本番まで1年をきり、どう底上げをしていくかが問われることとなった。
参考URL → 国慶節の連休に入った民主派デモ
参考URL → 米国初のエボラ感染者
参考URL → 引退メモリアルグッズ
参考URL → なでしこ負けた

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by motokunnk | 2014-10-02 08:44 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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