大荒れの日本GP、錦織選手2連勝、稲葉選手の引退セレモニーと凱旋門賞

書きたいことがたくさんあるがまずはF1日本GPから書くことにする。鈴鹿サーキットは雨、スタートからセーフティカー先導でのレースとなり、すぐに赤旗中断となってしまった。その後レースは再開され、メルセデスの2台が雨の中でも速くトップ争いを繰り広げた。中でもハミルトンの速さはロズベルグをしのいでおり、ハミルトンがレース中盤にロズベルグをパスしてトップに進出、そのままリードを広げていった。

特筆すべきはベッテルの走り、雨を味方につけて予選とは違った走りを魅せて3位までポジションアップ。終盤またセーフティカーが出動してラースは赤旗終了となったが、ハミルトンの強さが目立ったレースであった。
次からは時系列で書くことに。昨日は1日雨だったので、TVをつけながらスポーツ中継の梯子をしていた。まず午前中はMLB地区シリーズの中継、ジャイアンツvsナショナルズ戦。息詰まる投手戦であった。9回一死まで20打者連続で打ち取っていたナショナルズのジマーマンであったが、四球をだすと投手交代。
これが結果的には延長18回におよぶ激戦となってしまったようだ。続くドジャーズvsカージナルズ戦もドジャーズの先発で好投していたグリンキーを8回に交代させたことがドジャーズ勝利を遅らすこととなった。投手交代はどのチームにとっても難しい問題だが、昨日の両試合はたまたま投手交代が裏目にでた一戦であった。
午後は楽天ジャパンオープン決勝が行われた。こちらはネットで情報が公開されていたので、それをチェックしていたのでタイムラグはあったが、後でレポートを読むと大接戦であったようだ。相手のラオニッチとは同世代のライバルで先の全米オープンでも4時間以上の死闘を繰り広げた間柄、今回もまた2時間超えの死闘となった。

ラオニッチは高速サーブが持ち味でエースも1試合で数十本とる選手である。ブレイクするにはワンチャンスを狙うしかないと思われた。そのワンチャンスが最終セットの第10ゲームだったようだ。錦織がラオニッチのファーストサーブを連続してブレイクして、この試合初めてのブレイクチャンスをむかえ、まさにワンチャンスをものにして楽天ジャパンオープンの優勝をもぎ取った。
2週連続しての優勝は初めて、これで世界ランクも6位になりそうだ。ツアーファイナルにむけてのランキングも5位となるようだ。
そして夜は北海道日本ハムvs東北楽天の試合。大谷翔平と松井裕樹という明日のプロ野球を背負って立つ両投手の先発で試合開始であった。大谷翔平は事前にCSをにらんでの調整登板だったようで2回までということが決まっていたそうだ。
そのためではないだろうが、全26球のうち直球は17球。うち12球で160キロ台を計時した。最速はオールスターでマークした162キロでそれも4球、フォークも150キロ台と一段とパワーアップしたようであった。これでCSが楽しみになってきた。
試合後には稲葉選手の引退セレモニーが行われた。ちなみに、4万1208人という今季最高の入りであったそうだ。 引退セレモニーではナインの手で宙に10度舞い、すがすがしい表情を浮かべた。「全力疾走でここまでやってきた。稲葉篤紀に悔いなき20年間、最高の20年間をありがとうございました」。スピーチの言葉が示すように、最後まで全力でプレーした稲葉選手であった。

競馬の凱旋門賞であるが、日本から出場した3頭はハープスターの6着が最高で見せ場はほとんどなかった。やはり海外遠征競馬は難しそうだ。
参考URL → 雨で大荒れの決勝
参考URL → F1写真転載サイト
参考URL → 錦織「限界を乗り越えた」・写真転載サイト
参考URL → 稲葉選手引退セレモニー
参考URL → 日本馬はハープ6着が最高

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by motokunnk | 2014-10-06 08:53 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)
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