ドラフト会議とチーム育成、そしてワールドシリーズ

昨日、プロ野球のドラフト会議が開催された。今年は(も)地上波で生放送されたので見た人も多かったと思う。社会人、大学、高校野球で活躍した選手が12球団に指名されるいわばお祭りのようなものである。
ただ12球団にとっては今後の球団をどうしていくかが問われるもので、けっこう真剣に候補者選びをしてきたと思う。つい最近、過去のドラフト選手のプロ野球での生き残り率を特集した記事を見たことがある。それによればパリーグの西武・日本ハムが高い数字を示していたと思った。
そのうち、日本ハムが今年のドラフト会議では目玉と言われた選手の指名権を獲得した、早稲田大学の有原投手である。投手にいい選手がそろっており、先輩の斉藤祐樹もいる球団に指名してもらったのはよかったと思う。
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日本ハムの栗山監督がインタビューに応じていたが、何でも有原は高校時代(ということは自身は解説者?)から追いかけていた投手だそうで、ぜひ欲しいと思っていた投手だとか、若い投手が多い日本ハムで刺激を受けてチーム全体の底上げにもなると期待しているとのことであった。
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また京都大学の田中投手もロッテに2位指名された。京都大学から初の指名選手であるという。この選手の行く末についても注目していきたい。
一方のMLB・ワールドシリーズ第2戦、地元のロイヤルズが初勝利をあげた。前日の試合1-7と大敗してポストシーズンの連勝が止まりいやな流れであったが、第2戦を勝利したことで敵地に移動しての3連戦を気持ちよく戦うことができそうだ。青木選手に精彩が感じられないのは気になるところだが1日休養もあるのでなんとかするだろう。
このロイヤルズというチーム、生え抜き選手が多いことで有名である。レギュラーの大半が生え抜きであり、トレードでメジャーな選手を寄せ集めているチームとは違っている。特にバトラーの人気があるようで、バッターボックスに入ると大歓声が沸き起こる。ただ、第3戦からはDHが使えないので出番が減ってしまうことが気がかりと解説者は言っていた。
日本でも選手育成に力を入れているチームが強くなっているような気がする。FAなどで選手を獲得することも一時的にチームを強くする面ではよいが、常勝チームを作り上げるにはやはり地道な努力は大事かと思う。
昨日のドラフト会議、何人の選手が来年以降プロの世界で活躍するのであろう、そんなことを思ってTVを見ていた。

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by motokunnk | 2014-10-24 08:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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