モータースポーツの話題を2つ、それとテニス・ツアーファイナル

日本のモータースポーツ、そのうちフォーミュラカーレースの最高峰であるスーパーフォーミュラレース最終戦が鈴鹿で開催された。
例年の最終戦と同様に最終日には2レース開催され、それぞれのレースでポイント獲得ができるので最終日に大逆転でチャンピオン決定(去年がそうだった)というシーズンもあるのでポイント2位以下のドライバーにもチャンスはある。今年は最終戦までは中島一貴がポイントトップである。そのまま逃げ切れるかが注目された1日であった。
あいにく鈴鹿は雨、ウェットレースであった。午前中に開催されたレース1ではオリベイラが4番手スタートであったが、スタート直後からトップにたち、そのままほぼ独走で優勝、2位に入った中島一貴とのポイント差を1に縮めた。
午後のレース2、ポールは中島、オリベイラは6番手スタートである。この差が中島に余裕を持たせたのか、スタートを決めた中島一貴は終始トップを譲らず見事に優勝してシリーズチャンピオンを決定した。
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WECでもタイヤにやさしい走りをしている中島一貴、タイヤをいたわり雨のレースを走ったことが勝因のひとつではなかったのだろうか。これでチャンピオン獲得は2回目、どこまで回数をのばしていくかが注目される。
そして夜に開催されたMotoGPバレンシアGP、ロッシが数年ぶりとなるポールポジションを獲得してマルケス(予選は転倒して2列目スタートとなってしまった)の年間最多勝に待ったをかけるかどうかに注目したが、結果はスタートで3番手にあがったマルケスがレース中盤でトップにたち、そのままトップを譲らずに優勝、MotoGP進出2年目で早くも年間13勝というとんでもない記録を打ち立てた。
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マルケス弟もMoto3クラスのチャンピオンを獲得し、マルケス一家にとっては最高の一日だったのではないか。一方、日本人ライダーはこの日も表彰台にあがることはできず、1986年サンマリノGPの平忠彦以来の記録が途絶えてしまった。また来年は最高峰のMotoGPクラスに日本人ライダーの名前はなく、今シーズン活躍した青山博一も来季はホンダの開発ライダーとなることが発表された。ちょっとさびしいことではあるが仕様がない話かもしれない。
そして深夜にうれしいニュース、ATPツアーファイナルの初戦、錦織vsマレー戦で錦織圭はストレートでマレーを破ったそうである。BS朝日で生中継されていることを知らなかったので残念だったが、マレーにストレート勝したことはグループB突破へはずみがつく大きな1勝である。
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何から何まで他の大会とは別格と驚いていた錦織圭、大舞台にも動じることなくまず初戦をストレート勝ちしてしまった。
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グループで他の1試合はフェデラーがラオニッチを2-0のスコアで破ったそうで、グループ突破準決勝へむけての視界は開けてきたようである。
そしてこちらも早朝に行われたNFL第10週、残念ながらマイアミ・ドルフィンズは4連勝ならず、デトロイト・ライオンズに16-20で逆転負けしてしまった。
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最後に今日は酉の市である。後で近所の神社に行こうと思う。写真は昨日撮ったものですでに準備はできているようだ。

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by motokunnk | 2014-11-10 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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