NFLと日米野球

NFLの試合といえば、米国の日曜日に開催されるのが普通であるが毎週1試合は木曜日夜に開催される(ようになったのはいつからかは定かではない)。昨日の試合は応援するマイアミ・ドルフィンズが同地区のライバルであるバッファロー・ビルズと対戦した。
両チームとも今シーズンは好調で前節まで5勝4敗とワイルドカードを狙えるポジションにいる(地区優勝を狙うにはペイトリオッツを凌駕する成績が必要!)。ここはライバルを蹴落として今後の戦いを有利に進めたいと思う一戦である。
ドルフィンズの地元で開催されたゲーム、第1QはそれぞれFGを取り合って第2Qへと進んだ。ドルフィンズはここで相手ゴール前まで進みながら痛恨のファンブル、攻撃権を失い、ビルズに逆転のFGを決められてしまい、前半は3-6で終了した。さすがにディフェンスの強いチーム同士の戦いである(のか、レッドゾーンオフェンスからTDを奪えないチームのNo.1と3のチームなのかは?)。
後半に入るとまたまたビルズにFGを決められてしまうが、その後の反撃でこの試合はじめてTDを奪い、10-9と逆転する。そしてその直後のビルズの反撃でビルズエンドゾーンからQBオートンが投げたパスがインテンショナルグランディングと判断されてセーフティの2点がドルフィンズに与えられた。
直後のキックオフのリターン、ボールをキャッチしたWR・ランドリーが自陣40ヤード付近までリターンするがここでまたまた痛恨のファンブル、攻撃権を失ってしまう。
しかし、直後のビルズの攻撃をドルフィンズディフェンスがしのぎ、また同点FGも失敗に終わってしまった。いいポジションから攻撃を開始したドルフィンズはパスインターフェアの反則などもあり、相手ゴール直前まですすみ、ここで先ほど痛恨のフェンブルをしたWR・ランドリーがTDをあげてビルズを突き放した。
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結果として22-9の快勝であったが、判定がドルフィンズに有利とおもえるような面(特にインテンショナルグランディングなど)や同点FG失敗などがあり、ビルズにとっては後味の悪い敗戦となったようだ。
これでドルフィンズは6勝4敗となり、ワイルドカード争いに踏みとどまった。次節はデンバー・ブロンコスとの対戦である。QBマニング率いる攻撃陣をドルフィンズディフェンスが防ぎきれるかが見どころとなりそうだ。
そして夜は日米野球第2戦が東京ドームで開催された。岩隈久志が凱旋登板したが、調子はイマイチで2回に先制されてしまった。MLBはすぐにMLB志向の侍ジャパン先発の金子から2点を返すが、岩隈の調子は定まらず、4回に追加点を奪われてしまう。
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結果は8-4で侍ジャパンが10年ぶりにMLBチームから開幕2連勝を飾った。この試合、ヒーローはソフトバンクの柳田であろう。第1戦でノーヒットに終わったが、この試合は3安打の大活躍、チャンスでもその存在感を十分に魅せつけた。3番の糸井にあたりがでないのが心配だが、これで糸井、中田が打ち出すと侍ジャパンは投手力だけでなく、打力も素晴らしいということになる。
今日の第3戦は則本が先発予定らしい。ここは一気に3連勝してMLBオールスターを撃破してほしい。
そして今晩、ロンドンではツアーファイナル準決勝が行われる。グループAからは予想通り、ジョコビッチ、ワウリンカが準決勝に進み、錦織の相手はジョコビッチとなった。ジョコビッチは今大会絶好調である。全米オープンの再来を期待したいが、BNPパリバ・マスターズのように完封されてしまうかもしれない。救いは前戦から1日休養期間がとれたこと、錦織にとって体調万全で挑める試合となったことであろう。

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by motokunnk | 2014-11-15 08:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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