ガーデンプレイスのクリスマスと日米野球とツアーファイナル準決勝

恵比寿ガーデンプレイスがオープンして早いもので今年で20年をむかえる。子どもたちを連れて恵比須の列車食堂(客車を利用したレストランが一時期オープンしていた)に行ったことが昨日のことのように思い出される。
今年も中央広場には巨大なシャンデリアが出現している。先日訪れたときは、その設置工事中であったが、お披露目式が先週行われたようだ。20周年ということもあり、またバカラ創設250周年を記念し、GLAMOROUS co.,ltd. 森田恭通氏のデザインによる幻想的なシャンデリアが登場している。
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最近は夜外出することがめっきり減ってしまったが、昼間のシャンデリアも日の光をうけてキラキラ輝いており、これもかなり美しいと思う。ガーデンプレイスではクリスマスツリーも設置され、クリスマス本番にむけて準備は万全のようだ。隣接するウェスティンホテルのクリスマスも例年と同じにエントランスにツリーが飾られている。
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ツリーの足元をみると、模型の汽車が一定期間をおきながらツリーの周りを走っていた。なかなか凝った演出である。
日米野球は、楽天の則本の先発ではじまった。今日、侍ジャパンが勝つと24年ぶりの日米野球勝越しだそうだ。注目して見ていると2回裏に中田が2塁打を打ち、坂本がレフトスタンドに先制弾、そして3回には中田がレフトへ2ランと早くも4点のリードを築いた。
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投げては則本、西、牧田、西野の4人の投手がMLBオールスターをなんとノーヒットノーランに抑えてしまった。史上初の出来事である。日米野球は野球の本場アメリカの技術を日本が学び取る形でスタートしたが、今は互角(以上)の戦いとなり、ついに米国を凌駕するまでになった。日本の実力(特に投手力)は世界に十分通用しそうだ。
そして深夜のツアーファイナル準決勝は惜しい試合であった。錦織圭vsジョコビッチの第1セット、なすすべもなくジョコビッチに先制されてしまった。このまま第2セットもジョコビッチのものかと思ったが、錦織圭は見事な粘りを魅せた。
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第1ゲームをブレイクされるが、すぐにブレイクバックしその後はお互いのサービスゲームをキープし、むかえた第8ゲーム、ブレイクポイントを錦織が決めてここで5-3とこのセット、はじめてリードを奪い、続く第9ゲームをキープしてこのセットを奪いかえし、セットオールの最終セットをむかえた。
今シーズン、セットオールの勝率は9割近くあるので期待して見ていたが、第1ゲームをブレイクできなかったことで集中力が切れてしまったようだ。0-6でこのセットを落として錦織の今シーズンは終了した。
しかし、シーズン当初はランク17位であったのがシーズン終了時は5位、初期の目標のトップ10入りは達成され、ランクも5位とメジャー大会ではベスト8までランク上位者と顔をあわせなくてもよい位置まで上りつめたことは出来過ぎなシーズンであったかもしれない。
今後は身体のケアを十分に行い、来シーズンはぜひ4大大会のうち一つでも優勝してほしいと思う。
ツアーファイナル準決勝のもう1試合、フェデラーvsワウリンカのスイス勢対決はフルセットの末にフェデラーが勝利した。フェデラーの調子は予選とは違っていたがここ一番での集中力は抜群であった。これで明日未明の決勝はジョコビッチvsフェデラーのランク1、2位同士の決戦となった。

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by motokunnk | 2014-11-16 09:03 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)
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