川本喜八郎人形ギャラリーと日米野球

渋谷ヒカリエの8階は通称「ハチ」といってクリエイティブなスペースがたくさんある。その中に渋谷区関連施設も入居している摩訶不思議なスペースでもある。
渋谷区関連施設の中に「川本喜八郎人形ギャラリー」がある。20年近く前にNHKで放送された人形劇で利用された人形の作者である川本喜八郎が渋谷区在住であったので、その人形ギャラリーがヒカリエがオープンしてのに併せて公開されたのがはじまりである。
展示替えは今まで4回行われていたが、今回5回目(多分)の展示替えが行われ、展示人形が一新された。今までは「三国志」「平家物語」の2作品から展示人形が選ばれていたのだが、今回は展示人形すべてが「平家物語」からピックアップされていた。
今回は平家物語でも後半部分となる、平家追悼のくだりで利用された人形が飾られており、特に木曾義仲を中心として人形に目がひかれた。騎乗姿の義仲の両脇には巴御前、葵御前の2体の騎乗姿の武者人形が飾られていた。巴御前は知っていたが葵御前は初めて聞く名であった。
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あと、山吹という女武芸者の人形も飾られていた。木曾四天王のイメージが強い義仲であるが、女性武者も活用していたようだ。一度、機会があれば飯田の人形美術館にも行ってみたいと思う。
入口の展示スペースには息子の義高と頼朝の娘・大姫の人形が飾られており、その悲運が説明パネルで紹介されていた。
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さて、夜は日米野球である。第4戦は侍ジャパンは藤浪の先発であった。第3戦の死球で骨折してしまったカノーが欠場したMLBオールスターは打線の入れ替えを行って4連敗阻止の背水の陣であった。その効果は1回裏にでる。連続長打でこのシリーズ初めての先制点をあげた。2回表に侍ジャパンは初先発の筒香のタイムリーで追いつくが、藤浪のストレートがMLBには通用しないようだ。
3回裏にヒットで一死2、3塁のピンチを背負い、ナリーグの首位打者モーノーに3ランをライトスタンドに打たれてしまった。その後も追加点を取られてしまい、終わってみれば1-6の完敗であった。
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ただ、ヒット数は9-10と遜色なく、やはり敗因は走者がたまったところでの一発であったようだ。第5戦は明日、舞台を札幌ドームに移して侍ジャパンは大谷翔平が先発予定である。
大谷翔平のストレートがMLB打者に通用するかどうかが楽しみである。
NFLは第11週の試合が行われている。デンバー・ブロンコス、シアトル・シーホクスの昨年のリーグチャンピオンが負けてしまい、フィラデルフィア・イーグルズもリードを許しているなど今まで好調のチームが苦戦している。今年のNFLは最終週まで各地区優勝チームがわからない展開となりそうな予感がする。
午前10時過ぎからはAFCの地区首位同士のニューイングランド・ペイトリオッツとインディアナポリス・コルツの一戦がある。新旧QBの対決でもあり、どちらが勝つか注目の一戦である。

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by motokunnk | 2014-11-17 09:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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