手すき和紙の技術 無形文化遺産登録決まる

d0183174_08352952.jpg今朝未明、ユネスコ=国連教育科学文化機関のパリ本部で開催されていた無形文化遺産の登録を審査する会議において日本の手すき和紙の技術が無形文化遺産に登録されることが決定した。
5年前に島根県の「石州半紙」は無形文化遺産登録されていたが、政府は今回「石州半紙」も含め、岐阜県の「本美濃紙」、埼玉県の「細川紙」の3つをまとめて和紙作り技術として世界にアピールしようという思惑もあり申請したそうだ。
その結果として申請が認められ、すべて無形文化遺産登録されたのだから、ある意味では政府の作戦勝ちだったかもしれない。いずれにしろ無形文化遺産に登録されたことは喜ばしいことで日本の伝統文化がまたひとつ世界に認知されたと思う。
日本では2001年に能楽が登録されてから2003年に人形浄瑠璃文楽、2005年に歌舞伎が登録されるなど、過去に20数件の無形文化遺産が登録されている。
最近では昨年に「和食 日本人の伝統的な食文化」が登録されている。埼玉県では群馬県の富岡製糸工場と協力して世界遺産としてPRしていきたいと考えているようだ。紙、文化遺産というつながりが観光に発展していくかどうか注目していきたい。

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by motokunnk | 2014-11-27 08:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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