来週から衆院選2014、本番を前にしての前哨戦

大義なき衆議院選挙と言われているが、12月2日の公示を前に各党とも事前の選挙活動を熱心に取り組んでいるようだ。解散をした政府自民党にしてみれば、今選挙をしておけば過半数(安定多数)をとれるから決意したのであってそれをどう正当化させるか、後付け理論構築に苦慮している。
そこで、「テレビ局の選挙報道で細かく公平性要請」というような文書まででてきた。これはどういうものかと思う。服部孝章・立教大教授(メディア法)の話を引用すると「放送法の文言をひいて「公平中立」を求めているが、実態はテレビ局への恫愒(どうかつ)だ。しかも、以前のテレビ局の報道を「偏向報道」と批判している。アベノミクスに批判的な識者を出演させないよう予防線を張っているともとれ、焦りも感じる。政権担当者は批判されるのが当たり前なのに、自分たちの都合のよい報道を求めるのは危険な行為だ。」となる。
かなり危険な発想であり、自民党に応援演説を送らない評論家などの出演をこばんでいるとも受け取れる。報道は偏重があってはならずすべてに対して平等でなければならないから、自民党は政権政党なので攻撃されやすいであろうが、その攻撃を回避(反撃)してこそ政権与党としての地位が安定するわけである。
ここは大人げない行動をとらずにどうどうとしていればよいのではないか。どうどうとして選挙に負けてしまったら、解散が失敗だったと笑ってごまかすしかないのだが、この可能性はないと思うほど野党がだらしない。選挙で白票を投じれば現政権にNOという意思表示をしたと決めてくれれば喜んで白票を投じるのであるが。
参考URL → 衆院選2014
参考URL → 衆院選・毎日
参考URL → 衆院選・PAGE

[PR]
by motokunnk | 2014-11-29 08:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/21346386
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ジャパンカップは3歳牝馬、ハー... 日本文化体験事業でつくばまで >>