NASAの火星探検宇宙船・オリオンの試験飛行が成功

はやぶさ2打ち上げと同様、こちらも1日遅れでNASAが2030年代に有人火星探索のための宇宙船・オリオンの試験打ち上げに成功した。
今回の飛行テスト(ここに試験のさまざまな段階が載っている)は、全部で約4時間半続くミッションだ。その間に、オリオンのカプセルは、約5,800kmの高度に到達して、地球の回りを数周する。
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テストの目的は、打ち上げと高速での大気圏への再突入システムの確認を行うことだそうだ。再突入に際して宇宙船の速度は、時速32,000km以上に達するといわれる。これはカプセルを摂氏2,200度以上の温度まで到達させる速さだそうだ。通常では考えられない温度で金属など溶けてしまいそうだがこれに耐える素材のチェックも今回のテスト範囲にはいっている。そしてパラシュートが動作してブレーキがかかり、宇宙船は太平洋に着水することができる。
これらのテストをかねて昨晩9時過ぎにロケットは無事打ち上げられ、所定のテストを行って未明に太平洋上に無事帰還したそうだ。今後は今回収集したデータをもとに解析作業、改善作業を行っていくという。
今後は、計画によれば2017年に月軌道への無人飛行、2019年~2021年の間に同友人飛行を計画しているという。
子どものころ、火星人がいるのではないかという想像がはやっていたが、実際に火星に手が届くところまで技術の進歩は進んでいるのでだなあと感じた昨晩の打ち上げシーンであった。
そして同じニュース枠内で日本ハムの大谷翔平選手の契約更改の話が流れていた。早くも年俸1億円だそうだ。
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高校出身のプロ野球選手としては松坂大輔以来2人目だそうだ。その松坂大輔も昨日、来年からのプロ野球復帰が決まり、ソフトバンクで会見を行った。
会見の席上、観てみたい選手として大谷翔平の名をあげていたのが印象的であった。

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by motokunnk | 2014-12-06 08:34 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)
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