早朝に行われたクラブ・ワールドカップ決勝

昨年に引き続きモロッコで開催されたサッカークラブワールドカップは、今朝決勝が行われ予想通りヨーロッパチャンピオンのリアル・マドリーが南米チャンピオンのサン・ロレンを2-0で破り初優勝を飾った。
初優勝と書いたが、それはクラはブ世界一決定戦が現在のような形になってから初めてのことで、従来の形からいけば4回目の世界一だそうだ。
試合を見ていたが、リアル・マドリーが攻め続け、サン・ロレンソが守るという一方的な流れであった。前半からサン・ロレンソは自陣での守備の時間が大半で、攻め上がるのは皆無に等しかったように感じた。
このような展開の場合、得てしてワンチャンスをものにして得点をあげるケースが多いが、リアル・マドリーはさすがに世界各国の代表選手で構成されているだけあって、ほとんどミスをしない。そして前半36分にクロースのCKからDFのセルヒオ・ラモスがヘディングで待望の先制点をあげた。
セルヒオ・ラモスは準決勝に続いての先制得点だそうだ。前半はこの1点どまりだったが、前半を見ていて、これほどクリスティアーノ・ロナウドがほとんど目立たないレアル・マドリーの試合はないように感じた。その意味ではサン・ロレンソの守備が素晴らしかったのかもしれない。
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後半立ち上がり、前半シュートなしだったサン・ロレンソがリアル・マドリーゴール前に攻め上がるシーンが見られたが得点にはならず。逆にリアル・マドリーのベイルに追加点をあげられてしまった。
これで2点差となり、実力を考えればレアル・マドリーの勝利は決定したようなものであった。試合もその後は決定機はあったがGKのファインセーブなどあり、無得点。結局2-0でリアル・マドリーがサン・ロレンソを破って優勝した。
試合全体でクリスティアーノ・ロナウドは目立った活躍はなかったが、それでもリアル・マドリーが勝ってしまう底力は敬服ものである。これで公式戦は22連勝、ギネスに掲載されるクリチーバの記録まであと2勝、1971-72シーズンのアヤックスの記録まであと4勝と迫っている。
さてNFLも第16週、先週AFCの3地区では地区優勝が決まったが、今週も地区優勝決定のニュースがきけそうである。クリスマスということもあり、今日も2試合が開催される。ワイルドカード進出へ王手をかけたいイーグルスとチャージャーズが登場する。どちらも負けてしまうとワイルドカード争いで一歩後退してしまうチーム、今日は是が非でも勝ちたいであろう。
対戦相手はそれぞれプレイオフ進出を絶たれたレッドスキンズと49ersである。

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by motokunnk | 2014-12-21 08:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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