今日は冬至、でもふだんとはちょっと違うとNFLは終盤戦

今日は冬至であるが、例年の冬至とはちょっと違っている。それは『朔旦冬至(さくたんとうじ)』だからである。この朔旦冬至とはどんな冬至なのであろうか。
朔旦冬至は、太陽と月の復活が重なる日である。すなわち今日が新月にあたる日なのである。冬至は二十四節季のひとつである。二十四節季とは太陽の周期によって作られた季節の節目を示すものと言われ、冬至は二十四節気の起点とされている。すなわち太陽のスタート地点である。
日照時間がどんどんと少なくなり、太陽のエネルギーが極限まで弱まって、そこからもう1度、冬至を境に太陽のエネルギーが大きくなり、昼の時間がどんどん長くなっていく、そんな太陽の復活の日とされ、日本でも昔から祝われてきた。
一方で月を考えてみる。月の満ち欠けのサイクルで冬至にあたるのが新月、 月は満月からどんどん欠けていき、そして一度姿を消したあと、新月で復活し、満月に向けて満ちていくからである。
この太陽の復活の日『冬至』と、月の復活の日『新月』が重なるのが『朔旦冬至』というそうだ。 『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表している。この朔旦冬至は19年に一度しか訪れないそうである。次回は19年後ではなく、38年後(暦のズレがあるそうだ)の2052年だそうだ。今日はかぼちゃを食してゆず湯にはいって温まって就寝することにしよう。
さて未明からNFL第16週が行われており、プレイオフ進出のAFC、NFC各6チームの顔ぶれが決まりはじめている。第15週が終了した段階でAFCは3地区で優勝が決まり、NFCはアリゾナ・カーディナルス、デトロイト・ライオンズの2チームのプレイオフ進出が決まった。今日はまだ数試合が行われているが、AFCではピッツバーグ・スティーラーズ、NFCではグリーンベイ・パッカーズがプレイオフ進出を決めた。
さて私の応援しているマイアミ・ドルフィンズであるが、地元にミネソタ・バイキングスをむかえて壮絶な試合を展開したようだ。TV放送はなかったので、ホームページによると先制TDをあげられ、7-17とリードされ前半を終了した。しかし後半に入ると第3QにTDをあげ追い上げを開始、第4Q開始直後に逆転TDをあげて21-17と初めてリードした。しかしFGを返されTDをひとつずつとって28-28の同点となった。
残り時間が5分となり、ドルフィンズは自陣ゴール前でキックオフリターンのボールをファンブルしてしまい、バイキングスにTDを決められてしまう。
しかし、負ければ後がないドルフィンズはここからタネヒルがパスを連続して成功させ敵陣深くまで攻め込み再度同点となるTDパスを決め同点とした。試合はOT突入かと思われたが、バイキングスのパントをDEテレンス・フィードがブロックしてセーフティの2点をもぎとり激戦に終止符をうった。
この試合に勝ってプレイオフ進出の望みは残ったかに思われたが、プレイオフ進出を狙う他チームの結果により、マイアミ・ドルフィンズの今年のプレイオフ進出の望みはなくなってしまった。
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ただ、QBライアン・タネヒルはキャリアハイとなる396ヤード、4TDパスを成功させた。今まで300ヤード越えで苦しんでいたが、今日は20ヤード以上のパスを何回も成功させたようだ。
来年の話をすると鬼が笑うが、来年のライアン・タネヒルは楽しみだ。また解任が噂されていたジョー・フィルビンHCの留任が発表された。
さて10時からはNFC西地区の優勝決定を占うアリゾナ・カーディナルスとシアトル・シーホークスの一戦が行われる。前の試合で負傷退場したカージナルスQBのスタントンは復帰しそうのので面白い試合がみれそうだ。
参考URL → 2014年の冬至はちょっと特別
参考URL → レギュラーシーズン 第16週
参考URL → Ryan-Tannehill-highlights

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by motokunnk | 2014-12-22 09:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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