スーパーボウルへの道、NFLプレイオフ開始

お正月も4日目、普段であれば今日から仕事始めであるが、今年は日曜日ということもあり、多くの会社は今日までお休みのようだ。
海の向こうアメリカでは熱い戦いがはじまった。NFLのプレイオフである。2月のスーパーボールに向けてのトーナメントが4週間にわたって行われる。今日、明日はトーナメントの1回戦、ワイルドカードプレイオフの4試合が行われる。今日はNFC、AFCともに1試合ずつ、まずAFCのアリゾナ・カーディナルス対カロライナ・パンサーズが行われた。
NFC南地区で連覇を達成したカロライナ・パンサーズであるが、最終的には負け越しでのチャンピオンであった。一方のアリゾナ・カーディナルスは11勝をあげており、勝率からいけばアリゾナ・カーディナルス有利ではあるが、最近の勢いは4連勝と波に乗るカロライナ・パンサーズに分がありそうだ。まして地元開催の利はありそうだ。唯一の不安点はQBのニュートンがいまだにプレイオフの勝利がないという点と怪我あがりという点である。
一方のアリゾナ・カーディナルスの不安点は同じくQBのリンドリー、アリゾナのQBは怪我続きでリンドリーは第3QBの位置づけでありるという点と今年のスーパーボール開催地はアリゾナであるという点(本拠地で開催されるスーパーボールに地元チームは出たことがないそうだ)である。
さてそんな不安を抱えながらの試合であったが、カロライナ・パンサーズが27-16で勝ち、次のステージに進出することが決まった。QBニュートンにとっては完璧とは程遠い出来で笑顔をみせたのは試合終了直前であった。
アリゾナ・カーディナルスの攻撃はトータルで100ヤードに満たなかったが、NFLプレイオフで攻撃が100ヤード未満だったのは1960年以降で初めてのことだそうだ。エースQBの負傷離脱がチームにとって痛かったようだ。
そしてAFCの試合は北地区のライバル同士の戦いとなった。今年のAFC北地区はレベルが高く、ワイルドカードで進出する2チームはすべて北地区である。
レギュラーシーズンは1勝1敗の五分の成績であるが、いずれもホームで勝利しているということもあり、若干ピッツバーグ・スティーラーズが有利であるとみられていた。
しかし、試合は前半を終わって10-9とボルティモア・レイブンズが1点をリードする展開であった。ピッツバーグ・スティーラーズに肝心なところで反則がでてしまい、失点してしまうケースが多かったようだ。
この流れは後半も続き、結局ピッツバーグ・スティーラーズは1度も試合をリードすることなく17-30で負けてしまった。この結果ボルティモア・レイブンズはディビジョナル・プレイオフでニューイングランド・ペイトリオッツと戦うことが決まった。
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明日はワイルドカードプレイオフの残り2試合、シンシナティ・ベンガルズ対インディアナポリス・コルツ、デトロイト・ライオンズ対ダラス・カウボーイズが行われ、ディビジョナル・プレイオフ4試合の顔ぶれが決定する。

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by motokunnk | 2015-01-04 16:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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