NFLディビジョナル・プレイオフの組み合わせが決まったワイルドカード残2試合

今朝未明からNFLワイルドカードプレイオフの残り2試合が行われた。今日はまずAFCのシンシナティ・ベンガルズ対インディアナポリス・コルツが先に行われた。
シンシナティ・ベンガルズはプレイオフに進出はするがこのところ連敗続きでその悪い流れを断ち切りたいところであるが、今日もまたインディアナポリス・コルツに10-26で敗れてしまった。WRのA.J.グリーンの負傷欠場が痛かったのもあるが、QBのA.ダルトンの出来もそれほどよくはなかった。
ダルトンはプレイオフの試合で勝利したことはないそうで、今年もその悲願は達成できなかった。
インディアナポリス・コルツは地元開催の利を味方につけてQBのA.ラックも70%のパス成功率をマークして368ヤードを獲得、点数以上にベンガルズを圧倒したと思う。
そしてNFCのデトロイト・ライオンズ対ダラス・カウボーイズは第4Qまでどちらが勝利するかわからない激戦であった。第1Q、最初の攻撃でデトロイト・ライオンズにTDを決められると、その次の攻撃でも立て続けにTDを決められてしまい、第1Q終了時点で0-14と2TD差をつけられてしまった。
第2Qに1TDを返すが、その直後にFGを決められて前半は7-17と10点差をつけられてしまい、QBのロモもサックされるなどデトロイト・ライオンズのディフェンス陣が光ってみえる展開であった。
第3QにはいってもFGをきめられるが、その後若干攻撃スタイルをかえ、ディフェンスに対応できるようになったダラス・カウボーイズは1TDをかえして6点差とし、勝負の第4Q。まずFGを決めて3点差とすると、逆転のTDを決め、直後のデトロイト・ライオンズをファンブルに追い込み、24-20で勝利した。
ダラス・カウボーイズがプレイオフで14点差を逆転したのは初めてのことだそうだ。
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この結果、NFLディビジョナル・プレイオフの組み合わせが決まり、AFCはボルティモア・レイブンズ対ニューイングランド・ペイトリオッツ、インディアナポリス・コルツ対デンバー・ブロンコスとなった。NFCはダラス・カウボーイズ対グリーンベイ・パッカーズ、カロライナ・パンサーズ対シアトル・シーホークスとなり、来週に雌雄を決する試合が行われる。
ボルティモア・レイブンズ対ニューイングランド・ペイトリオッツはHC対決が面白い。ジョン・ハーボーHCとビル・ベリチックHCはいずれも名将と言われており、どういう戦術でこの試合に臨んでくるか興味がわく。
NFCではカロライナ・パンサーズ対シアトル・シーホークス、モバイルQBといわれるカロライナ・パンサーズのキャム.ニュートンとシアトル・シーホークスのラッセル.ウィルソンの対決からも目が離せない。いずれの試合も見どころ満載、来週が待ち遠しい。

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by motokunnk | 2015-01-05 11:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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