錦織圭、今年の初戦はベスト4進出、昨晩の鬼平犯科帳

人間、歳をとると時代劇を見るようになるものらしい。私の父もよく水戸黄門などの時代劇を見ていた。かくいう私も退職後は特に時代劇を見るようになった。そんな中で池波正太郎の描く世界は好きである。
代表作品である「剣客商売」や「鬼平犯科帳」はTVで放送があるときは必ず見るようにしている。昨晩フジTVで2時間スペシャル番組として「密告」が放映された。
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「密告」という作品は読んだことはなかったが、見ていて他の鬼平犯科帳とちょっと違うストーリー展開のような気がした。鬼平犯科帳の場合、主人公の敵役がいて、その敵役が最後は鬼平に心を許すのだが、密告の場合はそこが違っていた。今回の主人公であるお百は盗賊の仲間に身を落しても,あのときの本所の銕(てつ;鬼平)の温情を一日たりとも忘れなかったとみえる。なにげなく餞別に与えたさんご玉のかんざしを命より大事なものと大切に使っているシーンは心に残った。
作者は「恩は着せるものではなく,着るものだ」と言っていたが、まさしく今回の鬼平犯科帳はまさにそのとおりのストーリーであった。
そしてオーストラリアではテニスのATP選手権「ブリスベン国際」が開幕した。錦織圭は順当に勝ち上がり、昨年と同様にベスト4に進出した。違いは日本のマスコミの取り上げ方である。世界ランク5位ともなればニュースでの取り上げ方も違うようでスポーツコーナーでは真っ先に取り上げられる。そして今日行われるラオニッチとの試合はNHK-BS1で生放送されるようだ。錦織圭は3年連続してこの大会ベスト4に進出しており、初の決勝進出が期待される。
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「ブリスベン国際」にはダブルスでも錦織は参加しており、一足先にダブルスで決勝進出を果たした。ATP選手権でダブルスでの決勝進出は今回が初めてだそうで、「正直(シングルスより)こっちの方がうれしい」と語ったそうだ。決勝は明日行われる。ダブル優勝なるかどうか注目である。

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by motokunnk | 2015-01-10 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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