NFLディビジョナル・プレイオフと成人の日

今朝早朝からNFLディビジョナル・プレイオフの残り2試合が行われ、来週行われるカンファレンス・チャンピオンシップの顔ぶれが決定した。
2試合とも熱戦が繰り広げられ、第4Qまで勝敗の行方がわからない試合であった。まずNFCのダラス・カウボーイズ対グリーンベイ・パッカーズについての感想から。
下馬評ではアーロン・ロジャーズ率いる地元のグリーンベイ・パッカーズが有利と言われたが、ロジャーズは右足を怪我しており、体調は万全ではない模様でいつものキレはなかったようだ。ただそれでも要所はパスを決めるなど光るプレイは魅せた。
対するダラス・カウボーイズはWRデズ・ブライアントのパスキャッチが明暗をわけた。第4Q、21-26とリードされて第4ダウンの攻撃でQBトニー・ロモからブライアントへ起死回生のロングパスがとおり、パッカーズゴール寸前まで進んだと思われた。判定はパス成功であったが、パッカーズHCのチャレンジが行われ、判定がパス不成功にかわったことであった。
見ていてどちらともとれる判定であった。それだからNFLは試合のジャッジについてビデオ判定などを導入しているのだろうが、ファンにとってはひいきチームに不利な判定がでてしまうと不満が残るもの、ひとつの判定で試合が動くいい例を示してくれたと思う。
試合は26-21でグリーンベイ・パッカーズが勝利し、来週シアトル・シーホークスとNFCのチャンピオンを争うこととなった。
そしてもう1試合、インディアナポリス・コルツ対デンバー・ブロンコスもいい試合であった。地元のデンバー・ブロンコスが最初の攻撃でいきなりTDをあげ、これはこちらも下馬評どおりにブロンコスの勝利かと思われたが、どうもその後QBマニングのパスはなかなか成功しなくなってしまった。その間にラックのパスがとおりはじめ、インディアナポリス・コルツが反撃を開始し、第2Q早々に同点のTDをあげ、また直後のブロンコスの攻撃をディフェンスがQBファンブルを引き出し、見事にリカバーし攻撃権を獲得した。
この攻撃でTDをあげ逆転に成功し、コルツが前半を14-10とリードして終了した。第3Qに入ってもマニングのパスは精度がイマイチ(というよりはコルツディフェンスのパス守備が光っていた!)でなかなかTDを奪えず逆にコルツにTDを奪われてしまう。
結局24-13で下馬評を覆し、AFCはインディアナポリス・コルツが来週にニューイングランド・ペイトリオッツとチャンピオンをかけて戦うこととなった。AFC、NFCともにベテランQBと新鋭QBを有するチームの対決となった。どちらが勝つか、面白いカードが2試合組まれたものである。
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さて今日は成人の日である。私が成人したころは成人の日といえば1月15日であったが、いつの間にか、1月第2週の月曜日になってしまった。連休をつくることを目的とした制度だそうだが、ある大学の先生と話したところ、月曜日に授業がある場合、自己都合で休講することが難しいとのことだそうだ。前期、後期で単位を与えるそうだが、文科省の指導がかなり厳密で授業日数もカウント対象でレポート提出などの代替手段は認められていないそうだ。
なまじ月曜日が祝日であることも人によっては不都合な面もあるようだ。

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by motokunnk | 2015-01-12 11:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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