オーストラリア発のスポーツニュースとエトセトラ

今、スポーツ好きの日本人にとってオーストラリアは注目の国である。それはサッカーアジア杯の開催地であり、テニスの全豪オープンが開催されているからである。
昨日午前と夕方に試合があった。会場が近かったこともあって、サポータもはしごしてダブルで応援した人も多かったようである。
まずは全豪オープンの1回戦、錦織圭の初戦である。
相手はスペインのアルマグロ、元世界ランク9位の選手で怪我のためランク落ちしているとのことである。珍しくNHK総合TVで生放送されたので見てしまった。いきなり錦織のサービスダウンからスタートした試合であったが、その後はサービスキープをしていき、第1セットは相手サービスゲームを2つブレイクして6-4で勝利した。
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第2セットにはいってもサービスブレイク後にブレイクバックされるなど、本来の錦織の姿ではないような感じであった。ただこのセットはタイブレイクになったが、タイブレイクで錦織の強さが発揮された。いきなり6連続ポイントを奪取してこのセットをとり、第3セットはアルマグロの戦意が落ちたのか6-2でとり、初戦は3-0で突破した。
世界ランク5位でむかえ、緊張した面もあったかと思うが、初戦としての出来はまあまあだったのではないかと思う。2回戦以降も期待がもてそうである。
そして夕方からはサッカー・アジアカップの予選第3戦のヨルダン戦が行われた。この試合、勝つか引き分けでも決勝トーナメントに進出できるが、日本代表としては勝ってすっきりと予選1位で通過してほしい。結果は2-0で勝利して見事に予選1位通過し、決勝トーナメントに進出した。
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この試合でよかった点は、香川にゴールがうまれたことである。本人も欲していたゴールがやっとうまれたことにより決勝トーナメントでの活躍が期待できそうである。準々決勝の相手はUAEと決まった。連覇まであと3勝、予選3試合は全て完封しているのであと3試合も完封して失点ゼロでの優勝を期待している。
そして競馬の世界では昨年一杯で引退したジャスタウェイが世界一の称号を得て、表彰式に関係者が出席した。日本馬が年間世界一となるのは史上初のことだそうだ。ドバイでの勝利でランキングがトップとなってそのままトップの座に居続けたので年間世界一は当然かとも思えるが、ドバイ以降の成績はイマイチだったことを思うとちょっと残念ではある。
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2位にエピファネイアが選ばれたそうだ。こちらは今年も現役続行を表明している。ドバイWCにも参戦を表明しているので、今年からダートに戻るWCでの初勝利がなるかが注目である。ドバイWCに選出されればであるが、まあ世界ランク2位であれば間違いなく選出されるであろう。
イスラム国が日本政府を脅迫する事態が発生した。イスラム国が拘束する2人の日本人に対して釈放の条件として2億ドルを要求してきた。テロには屈せずという姿勢をとる安倍政権であるが、過去の流れからは人命第一という動きもあり、決断をどう下すのか試練のときでもある。

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by motokunnk | 2015-01-21 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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