全豪オープン2回戦、錦織は苦戦して突破

1回戦の相手よりも格下で過去の成績も圧倒している錦織圭の2回戦の相手はクロアチアのドディグなのでこの試合も楽勝かと思ってTVを見ていると、やたら凡ミスを繰り返す錦織圭がコートに映し出されていた。
第1セットの最初のサービスゲームをブレイクされ、そのままサービスゲームをキープされて4-6で第1セットを失ってしまった。悪い流れは第2セットも続き、最初にサービスゲームをブレイクしたのはよかったが、折り返しのサービスゲームをブレイクされ、タイのまま5-5となり、最後の12ゲームをブレイクして7-5で第2セットをとった。
第3セットにはいり、本来の錦織の動きを取り戻し、このセットは危なげなく6-2でセットカウント2-1で第4セットにはいった。休憩明けの第4セット、第1セットと同じ流れとなってしまい、サービスゲームを落としたまま4-5で迎えた第10ゲーム、これをデュースのすえにブレイクして6-6のタイブレイクに突入した。タイブレイクにはいると1回戦のアルマグロ戦の再現を見ているようで、あっとういまに6-0とマッチポイントをむかえ、そのままポイントをとり、セットカウント3-1で3回戦に進出した。
昨日のナダルの例(こちらは格下相手にフルセット勝ち)もあるように、2回戦ともなると世界ランカーは次からの試合を考えて試合を速くすませようと動くようだ(どこかで楽して勝とうという思いがあるのではないだろうか)。錦織圭も苦戦した原因もメンタル的なものがあったもかもしれない。
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ただ、第4セットの第10ゲームにみせた集中力は昨年の全米オープンを彷彿させるものがあった。この集中力を持続させるのは無理のようだが、要所でだせればけっこう上位まで進出しそうである。3回戦の相手はアメリカのジョンソンだそうだ。錦織とジョンソンは過去に2度対戦しており、対戦成績は2勝0敗。直近の対戦は全豪オープンの前哨戦である先日行われたブリスベン国際男子で、その時は錦織がストレートで勝利をおさめている。
その後の話は禁物だが、シード勢が順当に勝ち上がると、錦織は4回戦で第9シードのフェレール(スペイン)、準々決勝で第4シードのワウリンカ(スイス)と対戦する。
さて、イスラム国からの脅迫であるが、進展はないようである。進展があってもマスコミに発表するとイスラム国との駆け引き(が通じる相手ではないそうだが)ができなくなってしまうので、イスラム国との交渉は水面下で行われているのかもしれない。
いずれにしろタイムリミットは近づいており、テロには屈しないと公言している安倍首相、人命第一と過去の政権では無謀な要求ものんでいただけにここはその判断がどちらになるのか注目である。

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by motokunnk | 2015-01-22 13:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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