白鵬、締めくくりは全勝優勝で

史上初となる33回目の優勝を早々と13日目に決定した白鵬、その後白星を重ねて千秋楽の土俵にあがったが、注文はある。それは千秋楽は三役そろい踏みという儀式があるが、その前にそれぞれの力士は土俵下に集合することになっている。
それに白鵬が原因で遅れてしまった。土俵で取組がはじまってしまい、控えに力士が入場するという前代未聞のことが起きてしまった。常々白鵬の言動にはいろいろと注文が多いが、またひとつ加わってしまった。相撲は横綱鶴竜を相手に慎重に寄り切りで勝ち33度目の優勝を全勝で飾ったことは見事であった。
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そして優勝インタビューで支えてくれている家族(特に奥さん)に感謝の弁を述べるなど白鵬の家族思いの一面を魅せてくれた。同じインタビューで33回という優勝で目標を達成して次は何を目標にしたらいいかと悩んでいるという発言もあったが、心技体いずれも完璧になるよう精進することが大横綱として歴史に名を刻むことが許されるのではないか。
そんなことを感じた千秋楽の土俵であった。他の力士で白鵬を脅かすものの登場を期待したいが、その候補はいそうもない。それがちょっとこわいような気がする。若貴人気で大相撲が人気となった時期があったが、引退後は人気がなくなってしまった。今満員御礼が15日間でているという、この時期に今後の人気を保つには何をするか、すればいいかを考えるのも公益財団法人としての役割だと思う。
さて、イスラム国人質事件はヨルダンに捕えられているイスラム過激派死刑囚の釈放という要求がだされ、両国間での折衝が行われている模様である。日本一国の問題ではなくなってしまったイスラム国人質事件、その結末はどうなるのか、予想すらできない。
今日は、NFLはプロボウルが開催される。以前プロボウルはスーパーボウル開催後に行われていたが、数年前からスーパーボウルの前週開催となり、AFC対NFCという色分けも前回からはNFLで活躍した2名の選手により、プロボウルに選ばれた選手をドラフトしてチームを作る方式にかわった。
これにより、同じチームの人間も敵味方に分かれて戦うことが可能になり、面白さの面では興味が倍増した。プロボウルはお祭り要素が大きいのでファンサービスということを考えるといいのかもしれない。今年は名WRとして活躍した、マイケル・アービンとクリス・カーターの2人がチームを率いて戦うこととなった。
午後からは、全豪オープン4回戦が行われ、錦織圭は世界ランク10位のダビド・フェレールと戦う。フェレールとは過去6勝3敗と勝ち越しているが6試合がフルセットの激戦であった。そしてストローク戦となることが多いので勝利しても疲労が蓄積される可能性が大である。いかにして疲労しないで勝利するか、そのところを見てみたい。今日も昼からNHKで放送予定である。

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by motokunnk | 2015-01-26 09:02 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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