マクラーレンホンダ特別展示と日本ハムの練習試合とエトセトラ

昨日、今日の2日間、Hondaウェルカムプラザ青山で今シーズンを戦うマクラーレンホンダMP4-30が展示されている。イベント名称は「Honda Racing Cars Exhibition」で2015年シーズンを戦うホンダレーシングマシンの特別展示となっている。
午前10時開館であったが、10時30分頃に会場に行くとすでに想定をはるかに超える入場者で開場は溢れていた(という表現はオーバーかもしれないが少なくともF1マシンにはカメラを手にした人が多数いたことは確かである)。
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ホンダがエンジンサプライヤーとしてF1復帰することになり、パートナーがマクラーレンということで1980年代後半から90年代にかけての黄金時代の再来を期待しているファンも多いようだし、マスコミもその論調で語られている。
しかし、黄金時代といってもマクラーレンをパートナーとしたのはホンダエンジンが最高の称号を得てからで、それまでの開発期間は3年もあったことを思い出さなくてはいけない。ホンダがF1に復帰したのは1984年、パートナーはF2時代からの縁でスピリットでありドライバーはS.ヨハンソンだったと思う。
F2ベースのマシンであったので、主としてエンジンの耐久性に主眼をおいた開発であったようだ。さしたる結果はだせずに1985年はパートナーをウィリアムズとした。
当時のウィリアムズにはK.ロズベルグ(ニコの父上)がおり、トップチームとして活躍していたので、成果が期待されたがシーズン後半に優勝したのみである意味不完全燃焼であった。そしてロズベルグはチームを去り、かわってN.ピケが加入し1986年シーズンをむかえた。
この年のウィリアムズは速く、ピケ、マンセルともF1最終戦までチャンピオンを狙える位置にいた。そして最終戦、マンセルのタイヤがバーストし、同じタイヤを履くピケもピットインしてタイヤ交換した結果、プロストが逆転チャンピオンとなった。
1987年はピケがホンダにチャンピオンをもたらし、そして1988年からマクラーレンとのパートナーシップが結ばれたわけである。
復帰初年度は初期トラブルも多く発生するので、あまり過度な期待はせずに完走~ポイント獲得、シーズン終盤には表彰台という目標でいいのではないかと思う。19日からのF1合同テスト、何周走れるか注目である。
他にもスーパーフォーミュラ、スーパーGT500のコンセプトマシンが展示されていた。

日本ハムが調子がいいようだ。栗山監督の思惑なのか、キャンプでの実践練習として練習試合を数多く、14日は横浜DeNAとの試合が行われた。この試合も日本ハムの先発メンバーは阪神戦とほぼ同じ(陽が欠場した【足を故障との噂?】)で栗山監督の今年にかける意気込みが見受けられた。
主力もそれぞれ結果を出しており、この日は主砲中田翔に一発がでたほか、新外国人のレアードと近藤に一発がでて、試合は6-3で快勝した。練習試合は選手、チームそれぞれが課題を持ってそれを実践形式でトライするわけだが、日本ハムの場合は投手陣はガラテ、両武田、鍵谷がそれぞれの課題をテストして結果をだした。
斉藤祐樹は3回2失点と何を課題として登板したかがはっきりしない状態で不安を残したが、投手のコマはそろっているのでチームとしての心配は少ないであろう。
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そして今日はラグビー日本選手戦の2回戦が行われる。注目カードは東芝vs帝京大学である。初戦のNEC戦に勝利した帝京大学、大型FWに爆発力がある東芝にも勝利できるようだととんでもないチームということになるが果たして結果はどうなるのであろうか。
カーリングの日本選手権は北海道銀行とLS北見の対戦となった。両リームの対戦成績は2勝2敗だそうで文字通り雌雄を決する試合となりそうだ。NHK-BS1で放送されるのでぜひ見ることにしよう、スキップ対決も見ものである。

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by motokunnk | 2015-02-15 08:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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