日本一と世界を目指す差、カーリング日本選手権

昨晩、カーリング日本選手権の決勝が行われた。生放送されたので観戦したが、スコア以上に接戦だったと思う。予選リーグで対戦したときは、LS北見のメンバー4人がベストショットを連発して北海道銀行を圧倒していた。
逆に決勝トーナメント1回戦では北海道銀行のメンバーにミスショットがなく、LS北見を圧倒していたようだ。そして迎えた決勝戦、出だしからスコアが動いた。解説者によれば氷の状態を見極めるため、第1、2エンドは攻めはほどほどということらしいが、北海道銀行は果敢に攻めの姿勢をくずさずに第1エンドに2点、第2エンドは1点をスティールして序盤で流れを引き寄せた。
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LS北見のスキップ、本橋の出来は予選リーグ対戦時とは違い、ショットに正確性を欠いているようであった。逆に北海道銀行は4人すべてがミスショットなくすべてのショットをこなしていたようだ。
特に新加入サードの吉村の第8エンドのショットは見事であった。これでこのエンド3点を奪い、北海道銀行の勝利を決定させた。
インタビューでスキップの小笠原は「スキップの小笠原歩は「すばらしいショットをみんながつなげてくれた。みんなが出来ることを証明してくれた。私はガヤガヤ言わずに、私が1投目、2投目を決めなきゃいけないと思った。地元の常呂で私たちの成長をみてもらえるいい機会だった」と語った。
一方で敗れたLS北見のスキップ本橋は「世界を目指しているか、日本一を目指しているチームかの差です」とコメント、確かにその通りかもしれない。
来月女子の世界選手権は札幌で開催される。後1カ月、ショットの精度をあげて表彰台を目指してほしい。
そして今朝行われたATPツアーメンフィスオープン決勝、錦織圭はアンダーソンを6-4、6-4で破り見事に大会3連覇を達成した。
2回戦、準々決勝、準決勝とすべての試合で第1セットを落としていたが、決勝は2-0のストレート勝ちであった。ただ内容を見るとサービスゲームをブレイクされており絶好調ではなかったようだ。特に準決勝は第2、第3セットがタイブレイクとなる接戦であった。
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しかしランキング5位という自信からくるのか、最後はショットを決めて見事に優勝を勝ち取った。錦織圭、これでツアー通算8勝目である。今シーズンはツアー勝利をいくつ重ねるのであろうか、そんな期待をしてしまうメンフィスオープンであった。
競馬の世界も春のクラシック路線を占う1戦が目白押しとなっている。先週のきさらぎ賞では牝馬のルージュバックが勝ち、牝馬路線の主役となったが、昨日開催された共同通信杯では1戦1勝のリアルスティールが見事に勝利した。1戦1勝の共同通信杯制覇は史上初だそうでまたディープインパクト産駒としても初だそうだ。
血統的にも一昨年のキズナと同配合とか、一躍クラシック候補に躍り出た印象がある。

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by motokunnk | 2015-02-16 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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