3年目をむかえて進化する大谷翔平

昨日の日本ハムの名護キャンプでは、韓国のチームとの練習試合が開催された。その先発として今シーズンの日本ハム開幕投手を務めるであろう大谷翔平があがった。
前回紅白戦で投げたときはコントロールがままならずに制球を乱してしまったが、今回はどういう投球をするかに注目して見ていた。結果は完璧な内容であったと思う。
スピードより球質と本人もインタビューで答えていたように球質がよかったように思える。またチェンジアップ、カーブが実践で使えるように精度があがったのも3年目の進化であろう。
他チームのスコアラーの談話をまとめると
▼ロッテ・高木晃次スコアラー チェンジアップを投げていたね。追い込んで浮く球も少なかったし、きっちりコースに投げられていた。
▼西武・亀井猛斗チーフスコアラー 左足の着地を柔らかく使おうとしていたように見えた。バランス重視の投げ方だけど、要所で三振を取れるスタイルだった。
▼ソフトバンク・高島覚スコアラー あの緩い球の使い方とか出来上がっている感じがする。素晴らしい。
そして対戦相手の中村武志バッテリーコーチ(昨季までロッテに在籍)によれば「去年より風格がある。コントロールが良かった。まだまだ伸びる。末恐ろしいね。」
とのことである。確実に進歩している大谷翔平である。今年はどんな記録を残してくれるのかが楽しみになってきた。
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練習試合は5-3で日本ハムが勝利した。若手、外国人主体の編成であったが谷口、石川慎吾に一発が出たほか、ハーミッダ、岡、松本にもタイムリーがでるなど打線も結果をだしている。
投手陣も2番手の木佐貫が守備のもたつきからのピンチで不用意な一発を浴びてしまったがその後2回は完璧におさえ、栗山監督から及第点をもらった。武田久、矢貫、谷元も無失点と順調な仕上がりを魅せてくれた。
今年は1軍メンバーを選ぶ際に困ってしまうような状態になりつつあるし、ベンチ入りするメンバーをどうするか、先発メンバーを誰にするかうれしい悲鳴が聞こえてきそうな日本ハムのキャンプ情報である。

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by motokunnk | 2015-02-18 08:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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