F1開幕戦特別展示と東日本大震災支援試合

昨日からHondaウエルカムプラザ青山では「F1開幕戦特別展示」が行われている。過去のF1マシン3台が特別展示されているので行ってみることにした。
10時開館直後ということもあって、来館者は数名程度で3台のマシンをじっくりと観察することができた。日曜日のNHK-BS1で放送されていたホンダのF1マシン、放送後に見るとそれぞれのマシンの工夫がよくわかるような気がした。
RA273では、リアサスペンションの取り付け部分がアッパー、ロアーとも2カ所ずつあり、ピットインで即座に変更が可能となっている点が目についた。
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マクラーレン・ホンダは1989年マシンのMP4/5が展示されていた。セナの愛車であったと思われる1が刻まれていた。セナプロ対決でセナが負けてしまったマシンである。MP4/4が展示されていることが多いので新しい発見であった。
そしてRA108はバトンの車のようであった。そういえば、第3期のホンダ参戦時の唯一の優勝をもたらしたのはバトンであり、バトンがエースドライバーでもあった。
そのバトンが週末のF1のハンドルを握るのも何かの因縁のようなものを感じてしまう。週末は3台のマシンの他に今年サーキットを走るMP4-30も展示され、パブリックビューイングも行われるそうだ。特に日曜日は予約制だそうで多数のF1ファンが来そうである。
夜は東日本大震災支援と題した侍ジャパンの今シーズン最初の親善試合である欧州代表戦が行われた。
ヨーロッパでは野球がマイナースポーツであった時代は終わり、最近の野球熱はけっこう熱いものがあるそうで、先のWBCでもオランダがベスト4に勝ち残っているし、イタリアも2次予選まで進んでいる。
そして昨日の試合も白熱した展開となった。先制点は2回表に欧州代表が併殺の間に先制した。そして追加点も4回2死からまずい守備で2点を追加されてしまった。その裏1点を返したがなかなか反撃の糸口はつかめず8回まで試合は進んでしまった。8回から登板した又吉が9球で欧州代表を3者凡退に片付けたのが結果としてその裏の集中打を生み出した。
坂本、中田の連続四球からチャンスをつかみ、DH出場の筒香が追い込まれてから3塁線を破る2塁打を放ち1点差に詰め寄ると松田、雄平にもタイムリーがでてこの回3点をあげ、4-3で初戦を逆転勝利した。
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欧州代表、なかなかの実力を持ったチームであり、親善試合といっても手を抜くことはできない相手である。今日の2戦目は誰が先発するのであろうか、楽しみである。
そして今日は東日本大震災が発生して丸4年が経過した。いまだに行方不明者が2500名強もいる大惨事である。各地で追悼式が開催されるという。地震発生時刻に黙祷することを忘れないようにしよう。

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by motokunnk | 2015-03-11 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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