4年連続ベスト16、今年こそ悲願達成なるか

錦織圭がATPマスターズマイアミオープン3回戦に出場した。3回戦の相手はトロイツキ、世界ランク39位の選手であるが、今年はシドニーの大会で優勝しており油断できない相手である。
いきなりトロイツキのサービスをブレイクした錦織であったが、直後の自身のサービスゲームをブレイクバックされてしまい、ちょっと不安が感じられた立ち上がりであった。特にフォアのミスが目立つようで、何でもないフォアハンドがサイドラインをわったりする。
それでもバックハンドは好調で、バックハンドのパスはよく決まった。第3、第4ゲームはお互いにサービスゲームをキープして2-2で迎えた第5ゲーム、錦織はトロイツキのバックを狙ってショットをはなちミスを誘ってサービスをブレイク、3-2とリードした。第7ゲームもサービスゲームをブレイクして5-2とリードを確実なものとして30分強でこのセット6-2でものにした。
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第2セットも第3ゲームをブレイクしてリードすると、第7ゲームもブレイクに成功し、このセットも6-2でとり、1時間ちょっとで3回戦を勝利した。錦織圭にしてみれば、最初のサービスゲームを落としたばけでその後のサービスゲームではブレイクポイントを握られることもなく、会心の試合ではなかったのではないかと思う。
マイアミオープンとは相性がよいらしく、昨年はフェデラーを破ってベスト4に進出して世界ランク上昇の起点となった大会である。この勝利で早くも今年20勝目、節目の勝利に満足することなく、4回戦、準々決勝、準決勝と勝ち進んでいってほしい。マイアミオープン、上位ランクのナダル、ワウリンカが下位選手に負けてしまう番狂わせが生じている。少なくとも昨年の成績はクリアーしてそれ以上のポジションをめざし、できればATPマスターズ初優勝となれば最高であるが。
4回戦は第18シードのD・ゴファン(ベルギー)とJ・ヤノヴィッツ(ポーランド)の勝者と対戦する。
インディカーレースも開幕した。予選でホンダ勢ではトップとなる5番手を獲得した佐藤琢磨、スタート後はそのポジションをキープして走行していたが、33周目のリスタート直後にターン2で他車と接触、フロントウイングを破損したためにピットでの交換を余儀なくされ、ほぼ最後尾まで後退、そこから追い上げ13位でフィニッシュした。予選、決勝とアクシデントがなければシングルポジション獲得はできただけに惜しいレースであった。
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第2戦は4月12日、新規開催のインディ・グランプリ・オブ・ルイジアナ。アメリカ南部のニュー・オリンズ近郊でのレースである。新規開催ということでどのチームにもチャンスがありそうなニオイがする。
桜は満開で散歩をするのに絶好の季節である。鍋島松濤公園の桜も満開である。公園近くの観世能楽堂は昨日限りだったようで、最終公演が行われていた。銀座に移転するそうである。
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夜のニュースでそのようなことが話されていた。こどもの城(青山劇場)が閉館となり、観世能楽堂も閉館、来年には渋谷公会堂も閉館と集客施設が渋谷再開発の波に飲み込まれて軒並み閉館であるが、新しい街にも集客施設の計画はあるようだ。街も新陳代謝が必要なのでしかたないことなのであろう。

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by motokunnk | 2015-03-31 08:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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