ドイツ旅客機事故原因と維新の党議員の行動とプロ野球

ドイツ旅客機の墜落事故現場から事故原因の究明に役立つフライトレコーダーが発見された。その解析結果により副操縦士の異常な行動が裏付けされた。
フライトレコーダー発見前から副操縦士が故意に旅客機を墜落させたということが言われていたが、フライトレコーダーの記録によれば、自動操縦装置で高度を30mに設定して降下させたこと、また何度も速度をあげる行為を行っていたことが確認されたそうだ。
今朝の朝日新聞の天声人語のコーナーでは航空パイロットについてのコメントが書かれていた。LCC航空会社の台頭により、航空業界はパイロット不足だそうだ。パイロットは自動車運転免許とちがって機種によっても違うそうだし、多数の乗客の生命を預かる仕事でもある。
免許乱発が問題となっているが、ここはしっかりと心身面までを含めた人材育成をしてほしいと思う。
そして、維新の党の衆議院議員が本会議を欠席したことが問題となっている。この議員は前日に六本木のパブで深夜まで飲んでいたことがはっきりしており、その翌日体調不良で審議を欠席するとは議員の使命を理解していないと思う。これでは一票を投じた有権者に申し訳がないと思う。即刻議員辞職すべきかと思う。議員たるもの、有権者の代弁者であるべきだ。
夜のプロ野球、日本ハムから完投投手がうまれた。昨年ブレイクした上沢投手である。今シーズンはキャンプから調子が上がらず、2年目(よく活躍した翌年は不調になるといわれている!)のジンクスかと思っていた。オープン戦も終盤まで好投がなく、最終登板でようやく結果をだしていた。
その上沢がオリックス戦に先発した。オリックス戦は相性がよく4勝をマークしているが、オリックスのディクソンも日本ハム相手に4勝をあげており、いわばキラー同士の対決であった。
1回に安打、盗塁、犠打、犠飛球であっさり先制され、これは2年目のジンクス的中でボロボロになってしまうかと心配したが、2回以降は立ち直り、3回~7回まではオリックスを3者凡退に打ってとった。
厚澤投手コーチも談話で「本人の開幕戦でもリラックスして投げられている。先に点は取られたのは気にする必要はない。一番よく知っている球場だし、相手打者のこともよく知っている。ただ、相手のピッチャーが良くなってきているから、次の1点を先にやると痛い。何とか踏ん張ってほしいね。」とコメントしているように投球自体は安定していた。
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味方打線が反撃したのは7回であった。先頭バッターのハーミッダが2球目をフルスイングするとライナーでライトスタンド直撃の来日第1号のホームランを放ち、同点に追いついた。このホームラン、日本ハムのチーム通算7500本目のメモリアルアーチだそうだ。そして続きレアードがしぶとく四球を選ぶと犠打で2塁に二死後から中島の3塁ゴロを昨年までの同僚小谷野がまさかの悪送球、ちょっとジャッグルしたことで焦ってしまったのが原因かもしれない。
これで逆転に成功した。そして4試合ぶりにトップバッターに復帰した西川が三遊間を破るタイムリーで3-1と勝ち越した。
「上沢がこんなに良いピッチングをしてるのに、負けさせるわけにはいかない。自分のホームランがビッグイニングにつながって嬉しく思うよ。(チーム通算7500本塁打に対して)まさか日本での1号がそんな名誉なこととは。めでたいね。更に記録をつくれるよう頑張ります」とはホームランをはなったはーミッドの談話であり「上沢が頑張っているので、とにかく勝たせたい思いがありました。僕だけではなくて、皆が必死になって掴んだ3点目だったと思います」とは西川のコメントである。
チーム一丸がコメントにも表れている気がする。上沢は残りもしっかりおさえて2安打2四球の見事な完投勝利であった。開幕からある意味フル回転であった救援投手陣にお休みを与える意味でも大きな完投勝利といえるし、本人にとっても大きな1勝であったのではないかと思う。

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by motokunnk | 2015-04-04 09:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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