夜桜と月食、一緒には見られず、日本ハムは4連勝でトップ進出

昨日夕方から皆既月食があったが、東京地方は曇り空で残念ながら皆既月食と桜の競演はならなかった(少なくとも私は見れなかった)。一部の地方では夜桜と月食が同時に観られた地方もあったようだ。皆既月食と花見がダブるのは43年後のようであるが、私はそのころはこの世にはいないであろう。
さて昨日のオリックスvs日本ハムの試合、開幕投手を務めた大谷翔平が先発した。開幕投手だった初戦は緊張のためか序盤で失点してしまったが、2度目の登板でも初回は観られたものではなかった。
制球が定まらずに一死満塁からタイムリー、犠飛球で2点を先制され、2回も一死2、3塁とピンチを招いてしまった。このピンチは何とか無失点で抑えたが、3回以降はどうなることかと心配であった。
大谷翔平の非凡なところは修正能力の高さである。3回以降は投球の組み立てを変更して制球が定まり、オリックス打線を抑えることに成功した。3、5、6回は3者凡退と1、2回とは別人のようであった。その大谷の力投に答える形で昨日、一昨日に続いて7回に打線が奮起した。
トップからはじまるこの回、西川がヒット、2死3塁となって中田が敬遠ぎみの四球で1、3塁となりハーミッダが登場。マウンドは変則左腕の古川である。昨日同様、同点打を期待して見ていると同じようにライトに2塁打をうち見事に結果をだしてくれた。
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そしてチャンスにことごとく凡退していたレアードもレフト前にはこび、昨日と同じに3点を奪取した。日本ハムにとっては文字通りのラッキー7であった。その後は鍵谷、増井の救援陣は試合を占めて日本ハムはこれで4連勝、西武が敗れたので首位にたった。昨年4月2日以来の首位だが、この時期の首位はあまり関係ないとはいうもののやはりファンとしては気分がいいものである。
開幕3カード連続しての勝越しは53年ぶりだそうだ。大谷翔平はオリックス戦はこれで4勝負けなしである。ヒーローインタビューでは「次は打席の中で頑張って、チームに貢献できればいいです」とすっかり打者・大谷翔平となっていた。恐るべき20歳の若者である。

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by motokunnk | 2015-04-05 09:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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