MLB開幕1週間、こちらも下馬評とは違う展開

MLBが開幕して1週間が経過した。こちらもシーズン前下馬評の高かったチームが苦戦しているようだ。アリーグでいえば、マリナーズが苦しんでいる。昨日の試合、NHK-BS1で中継があったので観戦した。
初先発の試合は序盤に大量失点してしまった岩隈久志であったが、この試合は味方打線が初回に2本のホームランで3点を先取、これで波にのって岩隈らしいピッチングができると思われた。
ところが岩隈は昨シーズンまでのキレがないようで、3回に連続2塁打で1点を失ってしまった。続く4回に自らのバントでチャンスをつくり、追加点をとってもらったが、その裏に二死から四球、代打ホームランで4-3と1点差までつめよられた。
しかし、マリナーズもこの試合はよく得点をかさね、5回にも満塁から1点とり、5-3とし岩隈も5回はゼロにおさえ、勝利投手の権利はとった。6回先頭打者に一発を浴びて降板したが、岩隈の出来からすれば、5回で降板したほうがよかったと思う。
その後のマリナーズは追加点がとれず、逆にピンチの連続であったが、何とか最終回までリードを守り、クローザーのロドニーの出番となった。このロドニー、投げてみないとわからないようで、この日のロドニーは最悪であった。連続ヒットで無死1、3塁のピンチ。次打者をゴロに打ち取り、せっかく3塁ランナーをアウトにして一死1、2塁としたが四球を与えてしまい、最後は逆転サヨナラ打を浴びてしまった。
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これで2試合連続してサヨナラ負けとなり、地区最下位に沈んでいる。
一方のナリーグであるが、マーリンズも調子がでていない。昨日の試合はブレーブス戦であったが、初回に3点を挙げて久しぶりに勝利したが、どうもこちらも打線がつながっていないようだ。開幕してまだ1週間しか経っていないが下馬評の高かったチームで順調なのはレッドソックスのようである。上原が復帰していきなり登板、セーブをあげてチームの士気を高めている。
青木の属するジャイアンツも青木自身は絶好調であるが、チームはナリーグ西地区最下位に沈んでいる。今日は地区首位のロッキーズとの試合がNHK-BS1で中継されるのでTV観戦しながら応援しようと思う。
やはり、日本人選手の所属するチームが活躍してもらわないと応援するモチベーションが高くならないのが実感である。
そして最後にプロ野球の話題をひとつ。昨日の北海道日本ハム 対 千葉ロッテの試合の9回、日本ハムの中嶋兼任コーチが守備につき、プロ野球実働29年のタイ記録を達成した。試合は8-0とリードした場面での登場、いくぶんファンサービスという側面もあったようだが、ピッチャーはクロッタ、今シーズンはどうも登板しては打たれてしまい調子が上がらない。
そこで、中嶋捕手の出番であったのだろう。ただ中嶋捕手でもクロッタの調子はかわらず、2失点を献上してしまった。最後は3塁ゴロ併殺でゲームセットとなったがクロッタにしてみれば納得のいかない投球だったと思う。試合は平成のON砲、大谷、中田の活躍で勝利した。この勝利もロッテ・クルーズのまずい守備からの得点であったので、一歩間違えば連敗の可能性もあったと思う。歯車の回転があっている今、貯金をドンドン殖やしていく絶好の機会だと思う。
参考URL → 順位表詳細
参考URL → fullCount MLB・写真転載サイト
参考URL → 北海道日本ハム 対 千葉ロッテ

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by motokunnk | 2015-04-16 08:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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