大谷翔平5連勝だがちょっと心配、そして渋谷区長は長谷部健

昨日の日本ハム対オリックス戦に大谷翔平投手が開幕5連勝をかけて先発登板した。ここ2戦は毎週日曜日の登板である。NHK-BS1で生放送されるし、どんな投球をするのか楽しみに観ていた。
過去4試合の登板では序盤に制球を乱すことがあったので特に立ち上がりに注目していた。この日の登板では初回からエンジン全開のようで制球もしっかりしており、初回、2回とも3者凡退の完璧な投球内容であった。
また味方打線もこの日は先発が左腕の松葉だったこともあり、打線を大幅に入れ替えて臨んだことがいい結果を生んだ。まず初回、2番に抜擢された杉谷がヒットで出塁し、二死から4番中田のライト線に落ちる2塁打で先制点をあげた。解説者によればファール狙いのスイングだったようだが、打球がフェアグランドにおちたようだ。
そして3回は、トップの西川がヒット、杉谷が送り、3番にはいったハーミッダが四球を選んで一死1、2塁のチャンスに中田が今度はセンター前にタイムリーヒット、これで2-0とし近藤凡退、レアードが内野安打、そして岡が押し出し死球!で3-0とリードを拡げた。
今日の大谷翔平であれば3点はセーフティリードと思えた。事実4回も3者凡退、5回、二死から昨年までの同僚であった小谷野に通算1000本目となる内野安打を打たれてしまったが、これも二死からあと一人で勝利投手の権利をとれると思ったらそのとき、開幕戦と同じように太ももがツッテしまった!
ベンチで応急措置をしてこの回は投げ切り、ご自慢のリリーフ陣の登板となった。
谷元、鍵谷、宮西とつないだのはいつものパターンであったが、宮西投手の出来がイマイチであった。昨日に続いて右中間に2塁打を打たれ、一死2、3塁のピンチを招いてしまった。ここでクローザーの増井投手がイニングをまたいでの火消に登場し、犠飛の1点におさえて見事に3-1でオリックスに勝利した。
d0183174_09302881.jpg
チームとしてはオリックス戦に勝越して貯金を8に戻し、首位をキープしたことが大きかったように思えた。
4月26日は栗山監督の誕生日だったそうで、ヒーローインタビューの際にそのことが言われ、「おめでとうございます」と話すと、満面に笑みを浮かべて頭を下げているシーンが映し出された。
これで大谷翔平は開幕5試合で5連勝、チームとしては1979年の高橋直樹(6戦6勝)、89年の西崎幸広(5戦5勝)に次ぐ26年ぶり3人目だそうで、開幕投手の5戦5勝は2004年の近鉄・岩隈久志(9戦9勝)以来11年ぶり、21歳未満の開幕投手が5戦5勝以上を記録したのは、54年の中日・石川克彦(開幕時20歳6カ月、6戦6勝)以来61年ぶり2人目、その石川の記録にあと1勝となった。
夜はNHKで放送された統一地方選挙の特別番組を観ていた。私の住んでいる場所は渋谷区で区長選挙が行われた。現職の区長が勇退して新人4人が争う激戦である。そして今までの区長は全て自民党が推薦していた。それが今回の勇退する区長は無所属の区議候補を推薦し、自民党は現職都議を推薦するという保守分裂の選挙であった。
渋谷区は3月末に「同性パートナーシップ条例」を議会の賛成多数で可決しており、その執行の是非も選挙の争点であったと思う。結果は午後9時からの放送でも注目の選挙としてとりあげられ、出口調査では新人の長谷部健候補(勇退区長推薦候補)が矢部一候補(民主党、維新の党などが推薦)、村上英子候補(自民、公明が推薦)をリードしていた。
各選挙事務所からの中継されていたが、長谷部事務所は中継がはじまると歓声があがるのだが、他事務所は沈黙のままであった。開票が進むと事務所間の表情にも差がでてきて長谷部事務所では支援者の集まりがすごかったが、矢部事務所、村上事務所ではそれほどではなかった。そして11時半前後に長谷部候補の当選確実が決まった。
d0183174_09303563.jpg
数週間前の「TIME」で読んだ記事の中に、米国のインディアナ州で、同性婚を認めない法律(?)が可決されたことに対してLGBT(Lesbian、Gay、Bisexual、Transgender)団体が抗議して、インディアナ州に立地しているICT関連企業のボイコット運動に発展したそうだ。この事例を観ても世の中、すでに同性パートナーが認知されているのである。確かに日本では同性パートナーシップは憲法違反であるとの声もあるが、厳密にいえば自衛隊も憲法違反であり¥、憲法そのものの解釈でいかようにでもなりそうな問題である。
自民党はこの条例に反対しているので、この条例を推進した区長と区長が推薦する候補に対立する候補者が必要であったと思うが、公明党もこの条例に賛成したので、選挙戦では村上候補はこの問題は一切話さなかったようだ。このことも若年層の支持を得ることができなかったと思うし、どうも自民党、公明党の推薦を受けたから大丈夫という安心感が陣営にあったのではないだろうか。
渋谷区議会は無所属議員が多く、自民党は少数派である。長谷部区長の行政手腕に期待したい。
参考URL → 北海道日本ハム 対 オリックス・写真転載サイト
参考URL → 統一地方選・記事転載サイト
[PR]
by motokunnk | 2015-04-27 09:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/21742169
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 錦織圭、クレーコートでの連覇は... 錦織、連覇まであと1勝、そして... >>