錦織圭、クレーコートでの連覇は全仏へ弾み、そしてプロ野球は開幕して1カ月

錦織圭がバルセロナオープン決勝で、地元スペインのアンドゥハルと対戦、苦戦しながらも6-4、6-4とストレート勝ちして見事に連覇を達成した。地元のスペイン選手以外で連覇を達成したのは初めてだそうだ。
これで錦織圭のツアー通算勝利は9となり、、クルム伊達公子のキャリア8勝を抜き、日本選手単独最多となった。
試合は準決勝までの試合とは違って、苦しい展開であった。今まで自分のサービスゲームはほとんどキープできていたが、この試合では最初のゲームでブレイクを許してしまった。すぐにブレイクバックしてタイに持ち込んだがいつもの錦織圭とは違い、ショットの安定感が低かった。
イージーミスもでておりこれが決勝のプレッシャーなのかとも思えたし、地元スペイン選手のためファンの声援がすごく完全アウェイの戦いにくさからくるものかとも感じた。それ以上にアンドゥハルの思い切ったプレイも素晴らしかったが。
そして5-4とリードしての第10ゲーム、アンドゥハルのサービスゲームであったがブレイクポイントをとり、最初のセットポイントをむかえた。ここでのラリー戦を制してこのゲームをブレイクして第1セットを6-4で奪取に成功した。
いい流れで第2セットに入ったが、この第1ゲームも簡単にブレイクされてしまい、どうも波に乗れない錦織圭である。1ゲームダウンのままゲームが進行していき、第8ゲーム、ここで相手サービスをこのセットはじめてブレイクすることに成功して4-4のタイに持ち込むことができた。
その後のゲームをしっかりキープして5-4で迎えた第10ゲーム、アンドゥハルのダブルフォルトで30-40となり、マッチポイント、そのファーストサービスにフォルトとなり、セカンドサービス。錦織圭はリターンをバックハンドのエースで決めて激闘に終止符をうった。
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スポーツ新聞の記事によれば、この大会を連覇した選手は全仏でも全員勝利しているという。全仏制覇にむけて新聞記事とはいえうれしいことである。全仏前にATPマスターズの戦いもあり、来週からはじめるムチュア・マドリッド・オープンに出場する。昨年のこの大会は決勝まですすみR・ナダルと対決し、マスターズ初優勝の寸前で怪我が悪化、無念の途中棄権となった因縁の大会である。
今年は怪我もなく順調に試合をこなしているようなので1週間、体調を管理してATPマスターズ制覇にむかってほしい。
さて、早いものでプロ野球も開幕して1カ月が経過した。セリーグはヤクルト、パリーグは日本ハムと下馬評ではそれほど順位が高くなかったチームが首位となっている。
日本ハムは開幕後の7連勝が大きかったが、最近は勝率も5割前後となり、一時の勢いはない。その原因は私なりに考えると両外国人選手の不調ではないだろうか。特にハーミッダの不調は深刻だ。緩いカーブにタイミングをずらされてしまい、自分のスイングができない打席が多い。これを克服することがスランプ脱出の第一歩だと思う。
大谷翔平は投手として完璧な試合運びをし開幕5連勝、月間MVPも視野にいれている。開幕5連勝以外にも連続イニング無失点を続けるなど、今シーズンはセパ両リーグとも○○記録が開幕直後から達成されている不思議なシーズンである。
これからGWである。プロ野球も熱い戦いが続いている。
参考URL → 錦織圭が得たもの・写真転載サイト
参考URL → 各地で続出する“○○連続”記録
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by motokunnk | 2015-04-28 08:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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