5番の役割、1球の重さ、地震から72時間が経過して

昨日の日本ハムvsソフトバンク戦はベンチの同じ采配をとったことが結果的に明暗をわける結末となったしまった。
未だに地元札幌ドームでの勝利がないメンドーサと病気から復帰した昨年終盤以降好調を続けている大隣の先発ではじまったこの1戦、日本ハムにとっては大隣を攻略することで大谷翔平の月間MVP獲得をサポートできるとあって気合がはいった一戦(GAORAの解説者もそんな発言をしていた)となったようだ。
メンドーサはこの試合後に夫人の出産に立ち会うため、メキシコに一時帰国する予定だそうで、その意味からも負けられない一戦であった。そのこともあってか初回からエンジン全開であった。2回に無死1、2塁のピンチを招いたが続く打者を併殺にとり無失点、味方打線の奮起を待った。ただ相手は大隣である。こちらも好投を続けて試合は投手戦となった。
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4回に柳田に一発を打たれてしまったメンドーサであったが、この一発以外は2回にヒットを打たれただけで2安打の好投を続けた6回表、先頭打者にヒットを打たれ、二死2塁で4番内川をむかえて日本ハムは敬遠策をとり、5番の李大浩との勝負を選んだ。結果としてこのかけは成功して李大浩を打ち取ることとなった。ピンチの後にはチャンスありというがその裏の攻撃にはじめてのチャンスが生まれた。
中島のヒット、西川のエンドランが内野安打となり、バントもあって一死2、3塁のチャンスをつくった。この試合から復帰した陽は凡退、ソフトバンクは4番中田との勝負をさけ、当たっていない5番ハーミッダとの勝負を選んだ。日本ハムファンとしても二死満塁のチャンスをつぶしてしまい、今日もメンドーサは勝てないかと感じて観ていたが、2ストライク後の勝負球が真ん中に入ってきた。大隣の失投であったがこの球を逃さずハーミッダが強振して打球はセンターオーバーのタイムリー2塁打となり3点をあげることができた。
試合は日本ハム救援陣が完璧なリレー(宮西も3者凡退におさえ、復調してようだ!)でソフトバンク打線を抑え、メンドーサに札幌ドーム初勝利をプレゼントした。なんでも1977年以来38年ぶりとなる18試合連続1桁安打の試合が続いているそうだ。その連続試合でも逆転するところがワンチャンスにかける日本ハムの今年の強さのようだ。これで今季最多の貯金8となった。
さてネパールで大地震がおこり、生存率が下がると言われている72時間を経過してしまった。ネパール首相の発言では死者も1万人規模になるそうである。
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日本からも国際緊急援助隊が派遣され救助にあたっているそうだ。メンバーには自衛隊の救援部隊も参加しているようだし、災害救助犬も活躍しているようだ。安倍首相も日米軍事同盟強化、国際貢献を謳うのであればこの活動こそ、アジアにおける国際貢献活動の一例ではないかと思う。もっとアピールしてはどうだろうか、当たり前のことだけにあまり広報の対象にはならないのかもしれないが。

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by motokunnk | 2015-04-29 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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