5月に入っても勢い持続の日本ハム、そして錦織はATPマスターズ初制覇へ

5月に入っても日本ハムの勢いは持続しているようだ。1日からロッテとの3連戦であるが、初戦は先発全員安打の2桁得点で圧勝した。
2桁安打も20試合ぶりでホントに圧勝であった。よく圧勝した翌日の試合は貧打に陥り敗戦してしまうと言われている。実際、2年前には2桁得点後9連敗しているので、昨日の試合が大切であった。
昨日の試合は上沢と藤岡の両先発投手にとっても大切な試合であった。上沢は先発3連敗中であった。ただ、試合後半まで好投して四球で自滅してしまうパターンもあり、対戦相手は各チームのエースであったことが救いではあったが上沢も日本ハムのエースでありでこの試合は真価を発揮する一戦であった。
一方の藤岡も先発再挑戦の試合であり、この試合はなんとしても抑えなければという意気込みがあった。ただ、先に崩れたのは藤岡であった。初回に先頭打者の西川にホームランを打たれてしまったのはしょうがないが2回も流れを作り出すことはできなかった。
ハーミッダ、近藤に連続して2塁打を打たれてしまい、その後一死満塁のピンチをつくってしまい、西川にラッキーなレフトライン際におちる2塁打で失点、不振だった陽にもタイムリーをきっして一挙にこの回5失点である。
この大量得点をバックに上沢はストレスなく観ていて力みもなく、快調に投げているようにみえた。6回まで毎回得点、終わってみれば2試合連続しての先発全員安打、2桁安打、2桁得点であった。先発のうち、最後までヒットがなかった中田翔も最終回の最終打席で両リーグ最速となる10号ホームランを打ち、ファンを楽しませた。これで今シーズン最多の貯金9である。
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そして今日の先発予定は高梨裕稔、2013年のドラフト4位である。ファームでは数試合に先発して結果を残しているそうで、最高147キロの直球と切れのあるフォーク、大きく縦に割れるカーブが武器とのこと、QVCマリンで躍動してほしい。
そしてATPマスターズ初制覇に期待がかかる錦織圭であるが、ムチュア・マドリッド・オープンのドローが発表され、錦織圭は第4シードとして出場することとなった。今大会には世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が欠場しているため、第1シードにはR・フェデラー(スイス)、第2シードにA・マレー(英国)、第3シードにナダル、第4シードに錦織、第5シードにラオニチ、第6シードにT・ベルディヒ(チェコ共和国)、第7シードにフェレール、第8シードにS・ワウリンカ(スイス)となっている。
上位シード選手は1回戦免除のため、錦織は2回戦からの出場となり、2回戦は世界ランク20位のE・ガルビス(ラトビア)と世界ランク21位のD・ゴファン(ベルギー)の勝者と対戦する。こちらも連休中の注目試合である。

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by motokunnk | 2015-05-03 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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