ロレンソの逆襲とアウディ連勝、やはり元チャンピオンは強い!

MotoGPヨーロッパラウンドがスペイン・へレスからはじまった。開幕から3戦、表彰台にあげることがなかったヤマハのロレンソがポールポジションから一度もその座を譲ることなくゴールまでを駆け抜け昨年10月の日本GP以来となるGP通算55勝目をあげた。
1週間前のテストで左手小指を骨折してしまい、テーピングをして出場したホンダのマルケスが2位、今年好調のロッシが3位に入った。ペドロサの代役出場の青山博一は残念ながら転倒してしまった。
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ロレンソのうれしそうな姿ははじめて観たような気がする。ファイナルラップで観衆に手を振る余裕があり、ヴィクトリーランでも喜びを爆発させていた。スペイン人ライダーとしてマルケスの後塵を拝していただけにうれしい勝利だったと思う。
チャンピオンシップ争いはロッシがリードし、今回優勝のロレンソが20ポイント差のランク3位、3位のマルケスが26ポイント差のランク4位に浮上した。やはりロッシのライバルはマルケス、ロレンソの2人のライダーだろうと思う。役者がそろって、次戦はフランスGPである。
WECもルマン24時間レース前の1戦であるスパ・フランコルシャン6時間レースが行われた。このレースの木曜日雨のフリー走行でトヨタの中島一貴がクラッシュしてしまい、脊椎を損傷してしまう大怪我を負ってしまった。当然決勝レースは不参加である。そして6月開催のルマン24時間レースへの参戦も微妙な状態であるという。
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ただ、本人はいたって元気のようで、公式ブログにも「生きています」と病院のベッドから元気な姿を公開していた。
レースはアウディとポルシェが熾烈なトップ争いを繰り広げて、アウディが僅差でレースを制して開幕2連勝を飾り、本番ルマンにむけての好調さをアピールした。
ルマン24時間レースまであと1カ月、トヨタの仕上がり具合に不安が見えてしまった第2戦であった。

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by motokunnk | 2015-05-04 08:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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