ATPマスターズ初制覇へ、錦織圭の初戦は苦戦ながらも

ATPマスターズ大会のひとつであり、昨年準優勝を果たしたムチュア・マドリッド・オープンがはじまった。さきほど錦織圭の初戦となった2回戦が終わった。
2回戦の相手はベルギーのゴフィン、世界ランク21位の選手である。錦織は第1セットはバックのリターンやボレーがよく決まり、6-2と簡単に取ることができた。この調子で第2セットも楽勝かと思っていたが、ゴファンの逆襲にあってしまった。
お互いにサービスゲームをキープして迎えた第10ゲーム、錦織のサービスゲームをゴファンに初めてブレイクされ同時にこのセットも取られてしまった。
ファイナルセットに入り、ファーストゲームであるゴフィンのサービスゲームをブレイクし、錦織のペースと思いきや、続く錦織のサービスゲームをあっさりブレイクバックされ、どうも流れを錦織が掴めないで試合は進んでいった。
試合はどちらかというとゴフィンペースで錦織は防戦一方に観られたが、第7ゲームあたりから錦織圭のペースとなりそうな予感がした。
このゲーム、錦織がこのセットで初めてブレイクポイントを握った。ゲーム自体はゴファンがキープしたが、続く第8ゲームは錦織が難なくキープし、第9ゲーム。このゲームも錦織圭がブレイクポイントを握り、このチャンスをものにした。5-4で迎えた第10ゲームは錦織圭が安定したサーブ、ショットを魅せてとり、約2時間に及ぶ激闘を制して3回戦へ進んだ。
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2回戦から上位シード選手は登場するのだが、第1シードのフェデラーが敗退してしまうなど、上位シード選手にとって初戦は鬼門となっているようだ。とりあえずその鬼門を突破して3回戦進出、3回戦の相手はバウティスタ アグートである。バルセロナオープン準々決勝で勝った相手であるが油断は禁物である。
さて昨日のNHK歴史秘話ヒストリアは戦後70周年というわけではないだろうが、第二次世界大戦後期に建造された巨大潜水艦イ400の特集であった。何しろ全長120mという当時の常識では考えられない巨大さあった。
その理由は艦内に航空機を格納する格納筒を設けており、アメリカ大陸まで近づき、アメリカ本土を爆撃する目的もあったと言われる。晴嵐(せいらん)という浮上した潜水艦からカタパルトで射出され、戦略的な目的での攻撃に使用されるために計画された折りたたみ式の特殊攻撃機も紹介されており、活躍していたら大和と並んでもっと世の中に知られる存在であったと思う。
終戦後にアメリカ軍がその潜水艦を調査してすぐに撃沈させた理由もわかるような気がした、そんな特集番組であった。

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by motokunnk | 2015-05-07 09:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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