ATPマスターズ制覇へ、錦織が2年連続してベスト4進出、大谷月間MVP、マクラーレン・ホンダは出だし好調

ムチュア・マドリッド・オープン準々決勝が行われ、錦織圭がスペインのフェレールと対戦した。世界ランクトップ10の選手の中でもフェレースとの対戦は多いようで、今年も今回が3度目の顔合わせであり、過去は1勝1敗であった。
フェレールとの試合は接戦が多く、この試合も接戦が予想された。試合は現地時間で午後10時半過ぎからはじまり、いきなり第2ゲームで錦織のサービスゲームをブレイクされてしまった。その直後の第3ゲームをブレイクバックに成功すると、ゲームも落ち着きをみせ、両選手ともサービスゲームをキープしていった。
試合が動いたのは第7ゲーム、まず錦織がポイントをリードし、フェレールがタイに追いつく展開、最後にブレイクチャンスを握った錦織がブレイクに成功してこのセットはじめてリードした。
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第10ゲーム、このサービスゲームをキープすれば第1セット獲得であったが、15-40とリードされてしまった。ここから錦織が今年鍛えたサーブを武器にポイントをとり、デュースに持ち込んでこのゲームをキープ、第1セットを6-4で先勝した。
第2セットにはいり、いきなりフェレールのサービスゲームをブレイクしたが、すぐにブレイクバックされ何とも落ち着かない出だしである。第3ゲームもフェレールはサービスゲームを落としてしまい、第4ゲームで錦織がサービスゲームをこのセット初めてキープする。続く第5ゲーム、またまたフェレールのサービスゲームをブレイクしてこのセット4-1と大きくリードした。
その後は両者サービスをキープしあい、終わってみれば6-4、6-2とスコア的には錦織が圧勝した試合であった。ただ、第1セット第10ゲームの15-40とリードされた場面などフェレールに流れがいってもおかしくない場面は多々あったような試合でもあった。
これで錦織圭は2年連続してベスト4に進出、準決勝の相手はマレーである。錦織はマレーに2011年の上海マスターズ準決勝、2012年の全豪オープン準々決勝、2013年のスイス・インドア準決勝で敗れており3連敗していたが、昨年のATPワールドツアー・ファイナルズ予選で初の勝利を果たし、対戦成績は1勝3敗である。勝てない相手ではないのでぜひ勝利して2年連続して決勝の舞台に立ってほしい。
話はかわり、プロ野球の月間MVP(3、4月度)が発表され、投手部門で大谷翔平が初受賞した。成績を考えると受賞間違いなしと思ってはいたが、やはり発表があるまでは心配な面もあった。
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また4月最後の登板で足をつってしまいその後、別メニューで調整、昨日のファームの試合に登板し2回を無失点におさえ、1軍復帰が決まったそうだ。まず10日のオリックス戦でDHとして出場し、14日の西武戦で先発するそうだ。今度は野手部門でのMVP獲得目指して頑張ってほしい。
そしてF1スペインGPがはじまった。
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カラーリングをシルバーからグラファイト・グレーに変更したマクラーレン・ホンダは初日の走行をバトンが7番手、アロンソが11番手とまずまずの結果であった。明日の予選、まずは2台ともQ1突破である。

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by motokunnk | 2015-05-09 08:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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