御嶽山の捜索再開時期と今季最長試合とF1モナコGP

今朝の朝日新聞1面に御嶽山の山頂付近の写真が掲載されていた。写真を観ると雪はほとんど残っていないようで、噴石で傷ついた山頂神社の鳥居や建屋が映し出されていた。
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長野県の発表によれば、山頂付近に残されている6名の行方不明者の捜索は梅雨明けにも火山活動の状態を監視しながら再開したいと言っている。二次災害の危険がないよう捜索活動再開には十分配慮して活動再開を決定するようだ。
さて昨日午後4時から楽天対日本ハムの一戦が行われた。午後4時という平日には珍しい開始時間、楽天が「第1回楽天イーグルス花火大会」を開催するために試合後の選手の移動を考慮して試合開始時間を2時間早めたそうだ。
試合は武田勝と菊池の先発でスタートしたが初回に楽天が先制し、2回にレアード、福田の2ランがでるなど序盤は2-3と楽天リードで試合は進んだ。両チームとも走者はだすがホームが遠い展開であった。試合が動いたのは6回表、この回楽天は菊池から戸村に投手交代したのがアヤとなった。近藤が2塁打、嶋のパスボールで3塁にすすみ、浅間の犠牲フライで同点に追いついた。そして8回に同じく浅間のヒットで勝越し点をあげ、4-3とリードした。
しかし野球はこのままは終わらなかった。その裏、日本ハムの谷元を攻略し(先頭打者の幸運なヒットがあったが)、同点に追いつき、両チームとも同点の段階でクローザーを投入した。楽天の松井は9回を3人で片づけたが、日本ハムの増井はちょっとつまずいてしまった。一死から藤田にヒットを打たれ、暴投で2塁へ進まれると銀次に四球、代打牧田にライト前に打たれ満塁のピンチを背負ってしまった。たださすがに増井である。後続のペーニャを三振、後藤をレフトフライに打ち取り延長戦に突入した。
試合が動いたのは11回表、西川が3塁打をはなち、続く中島がスクイズを決めてこれで5-4と日本ハムが1点リードし試合は決着したかにみえた。しかし楽天もその裏この回マウンドにあがったガラテをせめて無死から松井が2塁打、藤田が送り、銀次が四球、一死1、3塁から牧田がきっちり犠牲フライをはなち5-5と試合をふりだしに戻した。その後2死満塁のピンチをむかえたが何とかこれを切り抜け12回に攻防となった。
試合後半、2度もリードしたのを追いつかれてしまった日本ハム、このまま引き分けでもやむなしと思っていたが、12回表はドラマがあった。先頭の近藤がこの日3本目となるヒットを放って出塁すると、一死から飯山(この試合まで今季無安打であった!)がバスター、これが前進した3塁手の横を抜けてレフト前にころがり、一死1、3塁と3度目の勝越しチャンスをつくりだした。飯山のいぶし銀さがでた一打であった。杉谷が死球で満塁である。西川がレフトフライに倒れてしまい、チャンスは薄れてしまったかと思った。得点圏打率が低い中島であったが、フルカウントまで粘り、この日5本目をなるヒットを二遊間にうち、決勝点となる2点をもぎ取った。
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その後、中田の2点タイムリーもでて、試合は9-5で終了した。5時間37分の死闘であった。何でもパリーグ歴代4位の長さだそうである。おかげで「第1回楽天イーグルス花火大会」は中止となってしまった。楽天にとってみれば用意した2000発の花火を打ち上げられず、多くの選手が次の遠征地の埼玉・所沢に移動できない最悪の試合となってしまったが、日本ハムにとってみると、確かに長時間の試合に選手の疲れはあるだろうが勝利したことでその疲れも半減し、今日から地元でのソフトバンク3連戦に勢いをつけてのぞめそうである。今日の先発は大谷翔平、開幕7連勝の期待大である。
そしてF1モナコGPが開幕した。F1レースで唯一といえる市街地コースを周回するこのモナコGPはフリー走行日程が通常のサーキットとは違い木曜日に設定されている(週末の3日間を通行止めにできないのであろう!)。
フリー走行の結果はメルセデスの2台とフェラーリの2台が上位4位のタイムをだしたがアロンソも8番手のタイムをだし入賞への期待を持たせてくれた。モナコは予選順位がカギである。追い抜きが困難なコースのため、スタート後の順位が重要である。いいスタートポジションを得るため予選が他のGPにもまして重要である。土曜日の予選、マクラーレン・ホンダはどんな走りをしてくれるのであろうか楽しみである。

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by motokunnk | 2015-05-22 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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