錦織圭、全仏オープン初戦は地元のマチュー、そして日本ハムはサヨナラ勝ちで首位復帰

全仏オープンの組み合わせ抽選が行われ、第5シードの錦織圭の初戦の相手が決定した。初戦の相手は地元の世界ランク123位のマチューである。
そして組み合わせにも恵まれた。準々決勝の相手はチェコのベルディヒでベスト4進出までにビッグ4との対戦はない。この有利な組み合わせを活かすことができるか、錦織圭の実力が試される全仏オープンといえる。
日本人選手も錦織圭の他合計で5選手が参加するが、すべての選手が錦織圭と同じブロックにはいったことも何かの因縁のような気がする。
そしてプロ野球パリーグでは交流戦前の首位決戦と栗山監督が位置づけている日本ハム対ソフトバンクの3連戦がはじまった。初戦の先発は開幕7連勝を目指す大谷翔平である。
初回、柳田には2塁打を打たれたがその他の打者は凡打に打ち取りまずまずの立ち上がりであった。試合が動いたのは3回裏、先頭の浅間がヒットで出塁、杉谷のバントで2塁へ。そして西川のヒットで先制のホームを踏んだ。続いて5回裏、ソフトバンクは李大浩が腰のハリを訴えてベンチに!大谷をよく打っていた選手の交替で日本ハムには運が向いてきたようだ。
その運を確実なものにする攻撃がでた。一死から杉谷がヒット、西川が凡退するが盗塁して二死2塁のチャンスをつくり、昨日のヒーローの中島がタイムリーをはなって2点目、田中賢介も復帰後初となるタイムリーをセンターに運んで3-0とリードを拡げた。大谷が投げての3点リードは盤石と誰もが思った。
そして魔の7回がはじまった。6回まで1安打と完璧にソフトバンク打線を抑えていた大谷であったが、一死後、李大浩の代役として出場している高田にヒットを打たれてしまった。松田を三振に打ち取り、この回も終了と思えたが、ここから階段を駆け下りるかのような連続出塁を許してしまう。明石に四球、福田にヒットで満塁にピンチ、代打吉村にタイムリーを打たれて3-2となり、今宮が四球を選んで再度満塁となり、暴投で同点となってしまった。そして中村にタイムリーを打たれて3-5と一気に逆転されてしまった。
大谷の5失点は昨年の5月20日以来のことである。これで楽勝ムードが一気に敗戦ムードとなってしまった。だが、日本ハムにはこの人がいる。中田翔である、8回裏ヒットででた田中賢介を1塁におき、18連続試合ホールドの日本記録を賭けて登板するバリオスの投球をジャストミートし打球はライナーでレフトポール際に一直線、第15号の同点ホームランが生まれた。そして次打者近藤のショートゴロ、送球が悪く、明らかに1塁手の足が離れたのに判定はアウト。ここで栗山監督が抗議する。MLBでは今シーズンからビデオ判定が導入され、監督はビデオ判定の要求ができるようになったが、NPBではまだである。ちょっと残念な気持ちであった。
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そして同点のまま9回裏の攻撃となったソフトバンクの投手は変則左腕の森福である。代打岡が凡退したが、このところ好調の杉谷がヒットで出塁し、サヨナラのチャンスをお膳立てした。続く西川がレフトフェンス直撃の2塁打をはなち、1塁から杉谷がサヨナラのホームを踏み、6-5で日本ハムがサヨナラ勝ちした。西川の打球はソフトバンクのレフト・中村が背走して取れそうであったが、ランナー・杉谷の好判断、好走塁がサヨナラ勝ちの要因のひとつでもあったと思う。
今日の日本ハムの先発は吉川、ソフトバンクはスタンリッジである。今日も1点を争う試合が予想されるが、いい試合をしてできれば勝利し、連勝を4に伸ばしてほしいが。

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by motokunnk | 2015-05-23 08:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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