日本ハム・大谷翔平が開幕7連勝、そして夜の地震について

日本ハム・大谷翔平が昨日の中日戦に先発した。前回の登板では7回に急に乱れてしまって勝ちをフイにしているだけにどんな投球をするのか注目してみることにした。相手中日の先発は吉見一起、右肘故障から復活して今シーズンは3連勝している好投手、先制点をあげない投球が必至であった。
しかし大谷翔平、1回は無難におさえたが、2回先頭のルナに四球を与えてしまった。続く和田に右中間を破られて早くも1失点、続く3回もこれまた先頭打者に四球を与えて失点とどうにもピリッとしない投球であった。さすがに失点を与えた後のピンチはおさえたところが並みの投手とは違うところだが。
一方の吉見は調子がよさそうで2回を杉谷のヒット1本におさえていた。ところが3回、一死から大野に四球を与えると続く西川にライト前にはこばれ、中島の1塁ゴロを送球エラーもあり、一死満塁のピンチを招いてしまった。突如の制球難、吉見に何かあったのかと思ったが、田中、中田をピシッとおさえて無失点で切り抜けたところはさすがであった。
4回から大谷のピッチングがかわった。いつもの近藤ではなく大野が捕手だったので(やはりリードはうまい!)、配球がかわり、スライダーを効果的に使うようになった。そのおかげで結果的に4~8回までをパーフェクトにおさえ今シーズン最多となる13奪三振を奪うことができた。
そして4回裏、吉見が降板(やはり右肘に違和感を感じたそうだ)し、日本ハムの反撃がはじまった。先頭の岡が2塁打、一死3塁となり、浅間をむかえたがあえなく3球三振、これで折角のチャンスも終わってしまったかと思ったが、ピッチャーのワイルドピッチ(うまい捕手ならとっていた!)があり、岡が判断よくホームをおとしいれた。この1点が大きかったと思う。
5回裏にもチャンスをつかんだが、中田のヒット性の当たりが好捕されてチャンスをつぶした6回裏、再び岡がヒットで出塁し、牽制がそれる間に2進した。バントで一死3塁となり、浅間が前回の汚名挽回といえる同点タイムリーを放った。レアード三振のあと、大野が2塁打を放ち、これで3-2とようやくリードを奪った。
日本ハムは同点には追いつくが、逆転することができない試合が多かったのでこの1点は大きかった。続く7回にも二死から中田を抑えるために登板した又吉からこの試合を決める18号ソロホームランを中田翔がうち、最後はちょっと冷や汗がでたが増井が9回を抑えて日本ハムが4-2で中日を破った。
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開幕投手の無傷7連勝は、2004年岩隈(近鉄)が12連勝して以来11年ぶり、日本ハムでは61年久保田、79年高橋直の6連勝を抜いて単独最多となった。また13奪三振は、昨年7月9日楽天戦の16に次ぎ自身2位。交流戦は13年6月1日中日戦でプロ初勝利を挙げて以降、10試合で5勝0敗とこちらも連勝を続けている。
そして夜8時半前、けっこうおおきな揺れが日本各地を襲った。マグニチュード8.5の巨大地震だそうで、2011年3月の東日本大震災(M9.0)以降、最大規模となる地震は。震源も深さ590キロという極めて深い場所で起きたという。このような地震を深発(しんぱつ)地震というそうだ。
大涌谷の異変、鹿児島県の口永良部島で爆発的噴火が起こり、そして昨夜の地震、地球の内部で何か大きな変動が起きているのではないかと思ってしまう昨今の天変地異である。

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by motokunnk | 2015-05-31 08:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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