アジア隣国での船舶事故と日本ハムと錦織圭

中国・湖北省荊州市の長江で大型客船が転覆して未だに400名近くの人が行方不明となっている。一方で救出された人も10名以上いるが、なんとその中に船長がいるという。
普通、船長といえば、航行する船の最高責任者であり、事故発生の場合は乗客の避難誘導などを率先して行う必要があるものと思っていたが、どうも中国や韓国ではそのように教育されていないようだ。
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昨年の韓国のフェリー事故のときも救出された船長の映像が映し出されていたし、今回も船長そして機関長も数少ない救出者であったという。改造を加えていたことも韓国のフェリーと同じようだしその結果として転覆しやすい構造(重心が高くなり、横風に対して弱くなったいたという)という。
行方不明者の捜索も第一だが、中国政府としても事故対応、再発防止策をきっちりとしなければいけないと思う。どうも中国人や韓国人は個人主義のようだが、他人を敬うという教育も必要だと思う。領土問題の前にやることはたくさんあるはずである。
さて交流戦がはじまり、3カード目、日本ハムはロードでの広島戦をむかえた。過去の交流戦では勝ち越している相性のよい相手であったが、先発の前田健太に初回に1点をとったのみで2回以降はゼロ行進であった。
日本ハム先発のメンドーサも初回に失点してしまったが、2回以降は3者凡退におさえていた。しかし5回に先頭打者に四球を与えてバントを近藤がエラーして無死1、3塁のピンチとなり失点してしまう。6回にも失点してしまったが、まあゲームをこわしはしなかった。
この好投が最終回の大逆転を導いた。8回に谷口のソロホームランで2-4と2点差となった9回、広島は抑えの中崎にスイッチしたことが誤算であった。田中賢介四球の後、中田、近藤に連続ヒットを打たれて3-4となり、代打大野は三振を打ち取ったところで左腕の戸田に交替した。
この戸田もピリッとせず、杉谷、谷口に連続四球を与えて労せずして4-4の同点となった。ここで私が期待している岡の出番である。初球を左中間にクリーンヒット、2者を迎え入れ6-4とリードした。
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9回裏はクローザーの増井が前シリーズと違い、3人をきっちりおさえて7-4で広島に打ち勝った。2012年に優勝したときも5月20日の広島戦で9回に5得点をあげ大逆転勝利をあげている。この勝利で貯金10となったがこれも2012年以来のことだ。なんだかいいムードとなってきたようだ。
そして深夜の全仏オープン準々決勝、錦織圭対ツォンガの試合があった。強風の中、第1セットは錦織が何をしかけてもうまくいかず結局サービスゲームをすべてブレイクされて1-6であっさりとられてしまった。
悪い流れは第2セットも続き、このセットも2-5とリードを許してしまった。ただここでハプニング、コート上部の電光掲示板の一部が強風で落下してしまい、およそ30分間の中断があった。この中断をうまく利用した錦織は4-6とこのセットも落としてしまうがいいリズムを取り戻したようだ。
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続く第3、第4セットを連取した勝負の第5セット、第4ゲームをブレイクされて万事休す、このセットを3-6で落として錦織圭の全仏オープンはベスト8止まりに終わった。これでATPのポイントは5570点となり、全仏オープン後に発表されるランクでは4位に返咲くことがほぼ確実(ワウリンカが優勝しない限り)となった。

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by motokunnk | 2015-06-03 08:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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