日本ハム、今季2度目の同一カード3連勝、WECルマンで中嶋一貴が復帰

プロ野球交流戦も3カード目が終了し、折り返しとなった。今年は3連戦X6=18試合と昨年より6試合へり、優勝チームも決めずにリーグ対決を全面に押し出している。
一応前半のカードを終了し、一応パリーグが27勝25敗2分けとリードしているが、まだまだ半分、どうなるかはわからない。
そんななか日本ハムは交流戦でも調子がいいようだ。昨日は広島との第3戦、この試合に勝利すると今季2度目の同一カード3連勝である。先発は上沢、昨年までとは違って好不調の波が激しいような気がする。
そんな初回はいきなり2塁打を打たれ、一死1、3塁のピンチを招き、後続にヒットを打たれていきなり2失点である。嫌なムードが流れたが、2回からはランナーはだすが、要所は抑えて得点を許さなかった。
反撃は4回であった。先頭の中島がヒット、続く田中賢介がライト前に運んで無死1、3塁のチャンスをつくり、中田の内野ゴロの間に1点をとり、1死2塁。続く近藤がタイムリーで同点とし、送球の間に2進した。そして岡である。マウンドは大学の2年先輩の野村、一時期は寮で同部屋だったそうだ。
その岡が右中間にヒットを放って一気に3-2と逆転してしまった。こうなると上沢の投球も冴えがでてくる。4、5回と相変わらずランナーはだすが、後続をおさえて無失点に切り抜ける。
そして6回の日本ハムの攻撃である。4回と同様中島からの攻撃、リードを増やしたいところである。野村も嫌な予感がしたのか、中島に四球をだしてしまった。そして盗塁成功で無死2塁、田中賢介が外角球を引っ張ってセカンドゴロ、このチームバッティングがこの回のハイライトであったと思う。
これで一死3塁のチャンスで中田の登場である。中田と野村は同級生だそうだ。岡山、広島の違いはあるが若い頃からのライバルだったそうだ。その野村から三遊間を抜くタイムリーをはなち、これで4-2とリードを拡げて、近藤が凡退の後、さきほど逆転のタイムリーを放った岡がなんとバックスクリーンに2点本塁打をはなった。
1日3打点はプロ入り初だそうだ。「芯は芯でもちょっと泳がされました。センターの頭を越えるとは思いましたが、入るとは思いませんでした。大学時代にお世話になった先輩(野村選手)から3打点も挙げられてうれしい。少しは成長した姿を見せられたと思います」との談話もあり、地元岡山に近い広島戦は初戦に続いてのヒーローとなった。
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陽岱鋼の骨折で巡ってきたチャンスである。右打者として貴重な戦力であり、レギュラー目指して頑張って欲しい。試合は9回に1点返されてしまったが6-3で勝利して同一カード3連勝を達成し、交流戦でも6勝2敗1分で首位を守った。
今日からは甲子園球場での阪神3連戦である。阪神も交流戦は6勝3敗と調子がいいので吉川が先発するが気を引き締めて先制点をとられないよう頑張ってほしい。
さてWECではルマン24時間レースが迫ってきた。中嶋一貴の怪我からの復帰が懸念されていたが、トヨタからルマン24時間レースに中嶋一貴が復帰することが発表された。
5月31日のルマンテストディでも元気にステアリングを握っていたので予想できたがうれしいことである。昨年取り損ねた総合優勝にむけてトヨタ・中嶋コンビの走りに注目したい。ポルシェ・アウディのマシンは速いがどこまで追走できるか24時間は長丁場なので期待したい。

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by motokunnk | 2015-06-05 08:56 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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