MLBとNBA、どちらも超一流

ヤンキースの田中将大が本拠地で復帰2戦目となるナショナルズ戦に先発した。前回の登板から中5日での登板である。前回は完璧な投球内容だっただけに今回、どんな投球をするのかに興味があった。
対するナショナルズの先発はマックス・シャーザー、2013年のサイヤング賞投手で現役最強右腕と言われている。また打者には世界最強打者との誉れ高いブライス・ハーパーもおりどんな投球をするか注目していた。
そのマー君であるが、立ち上がりから制球よくストライク先行で相手を追い込んでいく。前回登板ほどではないが、調子はよい部類のようだ。見方も3回にホームランで先制するなど援護をした。しかし先制してもらった直後にハーパーにバックスクリー横に特大のアーチを打たれてしまった。
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ただ、失点はその1点のみで7回を87球5安打無四球6奪三振1失点の好投でしめくくった。7回裏の攻撃でヤンキースがシャーザーを攻略(実際はショートの野選&送球エラー)し、勝越し点をあげ、マー君に4勝目がつくことになった。次回は6月11日のマーリンズ戦が有力だそうだ。イチローとの対決が実現するかもしれない。日本人にとって興味深いが果たして実現するであろうか。
NBAもファイナルをむかえて熱い戦いが繰り広げられている。今年はイースタンカンファレンスからはクリーブランド・キャバリアーズ、ウェスタンカンファレンスからはゴールデンステイト・ウォリアーズがプレイオフを勝ち抜き両者の対決となっている。ウォーリアーズの本拠で開催された2試合は2試合ともオーバータイムにはいる大熱戦となりそれぞれ1勝をあげた第3戦がキャバリアーズの本拠地で開催された。
キャバリアーズの本拠はクリーブランドであるが、このクリーブランドにあるプロチームで世界一となったのはNFLのブラウンズが1964年にチャンピオンとなってからはないそうで、インディアンズも1948年の優勝以来全米一位から遠ざかっている。そしてキャバリアーズは初の全米一位を目指している。その第3戦が行われた。試合は第3Qまではキャブスが20点近くをリードする第2戦までとは違う展開でこれはキャブス圧勝かと思ってみていた。
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しかし第4Qにはいると開始3分でウォリアーズに2-13のランを許し、74-68と6点差まで追い上げられる。さらに、残り2分45秒にはステファン・カリーの3ポイントシュートで81-80と1点差まで詰め寄られてしまった。直後の攻撃でデラベドバが倒れながらもシュートを決めたのが試合を決めるショットとなったのではないかと思う。ファールも誘い、84-80として再びリードを2ポゼッション差として逃げ切ることに成功した。
地元の大声援を受けての辛勝であった。やはりウォーリアーズのここ一番での攻撃力は抜群である。第4戦は12日であるがこの試合も見逃せなさそうだ。

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by motokunnk | 2015-06-11 08:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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