8年ぶりと17年ぶり

昨日のプロ野球交流戦、日本ハムは横浜DeNAと対戦した。今季本拠札幌で同一カード3連勝がないチームとしては大谷翔平先発の試合で3連勝を決めたいと考えているようだ。
一方の横浜DeNAもこの試合を落とすと10連敗、再び借金生活となるので、是が非でも勝ちたいところである。そしてその先発はプロ初先発の砂田毅樹であった。育成選手であるが、今季は好調まして地元出身でもあり、初先発となった。
試合は3回に動く。大谷が一死2塁から内野安打で一死1、3塁のピンチを招き、ワイルドピッチで先制されてしまった。
一方の砂田は初先発とは思えない落ち着きで3回をパーフェクトにおさえる好投、4回は二死から中田、岡に連打を打たれ矢野に死球で満塁のピンチを招いたが石川を凡打に打ち取り、続く5回もゼロにおさえて勝利投手の権利を得た。
一方の大谷も4回以降はDeNAをおさえて味方の反撃を待っているが、流れはDeNAに傾いているようであった。
そして6回裏、一死から中田、岡の連続ヒットがでたところで好投していた砂田にかえて平田がマウンドに送られた。中畑監督としては何とか1点のリードを守りたい考えであったが、この投手交代が裏目となった。
続く矢野への1球目が勝敗の分かれ目であった。ストライクコースに投じられたスライダーを強振すると打球はレフトスタンド一直線、見事な逆転3ランとなった。
d0183174_08515221.jpg
これで日本ハムの3連勝、DeNAの10連敗は確定したようなものであった。8階表に大谷はプレートに軸足のスパイクが引っかかり、違和感を感じて降板するアクシデントはあったが、栗山監督によれば「無理すれば行けたと思う。軸足をやるとフォームが崩れる可能性が高かった。」とのことで別に過去2回の足を攣ったことによる降板とは違ったようだ。
さてこの試合も含めて交流戦6試合が行われたがなんとパのチームがセのチームをすべて破るという結果となった。すでに土曜日に対抗戦形式に変更となった交流戦でパリーグの勝利は確定していたが、それを祝福するかのような一日であった。
その結果、セリーグで貯金のあるチームは首位に巨人だけとなり、2位のDeNA以下5チームはすべて借金となってしまった。交流戦は雨で中止となった2試合が今日、明日開催されるがセリーグとしては意地を見せて欲しいものである。
そしてルマン24時間レースであるが、耐久性に若干不安のあったポルシェであったが、その不安を払拭させる走りを魅せてほぼ24時間トップを譲らずに圧勝した。ポルシェの優勝は17年ぶり、17回目だそうだ。そして現役のF1ドライバーである、ニコ・ヒュルケンベルグにとってもルマン24時間レース初挑戦、初優勝であった。
d0183174_08520219.jpg
d0183174_08521012.jpg
期待されたトヨタは序盤からポルシェ、アウディのスピードについてゆけずに6、8位に終わった。またニッサンも初期トラブル続出で22号車は最後まで走りきったが残念ながら完走とは見なされなかった。来年はマシンをブラシアップさせてぜひトヨタとともに、ポルシェ、アウディとトップ争いを繰りひろげて欲しい。
今日はNBAファイナルの第5戦である。キャバリアーズ、ウォーリアーズどちらが勝って王手をかけるのであろうか。ウォーリアーズが若干有利と言われているが、果たしてそのとおりとなるのかこちらも楽しみである。

[PR]
by motokunnk | 2015-06-15 08:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/21877916
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 初対決、マー君とイチロー果たし... なでしこジャパン、決勝トーナメ... >>