初対決、マー君とイチロー果たして軍配はどちらに、そして交流戦は

ヤンキースの田中将大が怪我から復帰して3戦目の登板でイチローの所属するマーリンズと対戦した。ナリーグに所属するマーリンズ主催試合ということもあり、マー君も打席にたつ試合である。
イチローとマー君の初対決も見ものであるが、マーリンズの4番打者であるスタントンとの対決にも興味があった。
復帰後は昨年の好調時の投球を魅せていたマー君であったが、今日は調子がそこまではいっていないようでけっこうヒットを打たれてピンチをつくってしまった。2回に先制してもらったもののすぐに同点に追いつかれてしまうなどいつもの調子ではなかった。
そして7回裏に勝越しのホームランを打たれてしまい、その回をおさえて降板となった。7回94球9安打6奪三振2失点、今季2敗目となったが、内容は悪いなりに失点せずに要所を抑えた投球であった。
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注目のイチローとの対戦はイチローからみて4打数2安打であったが、7回の最終打席、二死2塁と追加点のチャンスでショートゴロだったことに悔いが残ったのではないだろうか。
さて夜はプロ野球交流戦の最終戦である日本ハム対阪神が甲子園球場で開催される予定である。西宮地方の天気が気にかかる(予報は雨である!)が今年の交流戦勝率1位チームが決定するカードとなった。
今年の交流戦はリーグ対抗戦であったが、勝率1位チームにも賞金500万円が与えられる。そしてリーグ内の順位に従って賞金が分配されるのだが1位は1000万円、2位は500万円である。
現在の勝率1位は日本ハムでこの試合に勝つか、引き分ければ勝率1位が決まり、合計すると1500万円の賞金を手にすることができる。逆に負けてしまうと賞金は500万円となってしまい、1000万円の損となってしまう。
その大事な最終戦の先発マウンドは有原航平である。
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毎回登板毎に課題を克服しているドラフト1位投手、今度はどんな投球を魅せてくれるか期待できる。また過去4回の登板はすべて札幌であったので初のロード、懐かしさというよりは悔しい思い出のある甲子園のマウンドでリベンジができるか楽しみでもある。
そしてその交流戦のMVPは勝率1位チームの選手の中から選出されるそうだ。ソフトバンクが勝率1位となった場合は柳田悠岐が本命であろう。打率429は2位、盗塁5はトップタイ、本塁打4本もりっぱな成績である。
一方の日本ハムが勝率1位となった場合はちょっと混戦のようだ。中田翔が打点18と3位につけているし、打率も3割強を打っており申し分ない成績である。一方増井浩俊の数字もすごい。9試合に登板して、最多の7セーブ。防御率は0.90と抜群の安定感を誇っている。仮に増井がMVPを獲得すれば、リリーフでは2006年の小林雅英(ロッテ)以来となるそうだ。
そして大逆転候補は有原航平ではないだろうか。交流戦は2試合に投げて2勝、もし今日の阪神戦で完投勝利でもあげれば一気にMVP候補として浮上してくると思う。今日の試合が楽しみになってきた。

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by motokunnk | 2015-06-16 11:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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