日本ハム交流戦1位はならず、男女サッカーは課題満載

日本ハムが交流戦勝率1位をかけて甲子園球場で阪神と対戦した。有原航平を先発にたてての必勝態勢で臨んだが、有原の出来は過去2戦とは異なっており、調子が悪そうであった。
それでも1回は無難におさえたが、2回一死から四球をだしたのがまずかった。あたっていない今成にカウントを悪くした結果の四球、何とかならなかったのか惜しまれる。7番上本に3塁線を破られて一死2,3塁のピンチを招いてしまった。ここで前々から気になっていたのが、レアードの守備位置である。3塁線を開けて守っているのである。
MLBの場合はファールグラウンドが狭いので問題ないと思うが、日本の球場の場合は別で一般には長打をケアしてライン側を開けないポジションをとっている。もし、もう少しポジションがライン寄りであったらグラブに触れた打球であっただけに惜しまれる。
そして8番鶴岡の攻め方にも課題はあった。ストレートで勝負することはいいが、できれば内角で勝負してほしかった。外角は当てればヒットゾーンに飛ぶ可能性があり、結果としてその通りとなってしまった。
2回の攻防がこの試合のすべてであったように思う。日本ハムは平均年齢が若いチーム、言い換えれば成長途上のチームである。ミスを経験として成長していってほしい。
さて同時刻、男子サッカーW杯アジア2次予選の初戦である日本対シンガポールが埼玉スタジアムで開催された。
サムライブルー一色で染まったスタジアムからでるのはため息ばかりで歓声が生まれることはなかった試合であった。確かに決定機は多数つくり、相手GKの度重なるファインセーブもあったがそれでも何とかならなかったのだろうか。過去W杯予選はこのように苦戦する試合は多かった、その反省が活かされていないような試合運びであった。
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試合後はスタジアムがブーイングの嵐であったことも頷ける。試合終了直後に雨が降りだしたが歓喜の雨とはならずに失望の雨となってしまった。9カ月後、最終予選挑戦への切符を手にしていることができるのであろうか、そんな心配が頭をよぎった初戦であった。
そして今朝ほど行われた女子サッカーW杯予選リーグ第3戦、なでしこジャパン対エクアドル戦も消化不良の一戦であった。
開始早々、宮間からのセンタリングを菅澤があわせてこぼれたところを大儀見が押し込んで先制点をあげたまではよかったが、その後の追加点が結局うばえず、スコアは1-0と最小得点での勝利となった。
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予選リーグ3連勝での1位通過は初めてだそうだが、いくら結果がすべてのW杯といってもその試合内容がお粗末ではいただけない。決勝トーナメント初戦は1週間後だそうだ。1週間かけて最後の調整をしっかりしてトーナメントに臨んでほしいと思う。対戦相手は明日決定する。

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by motokunnk | 2015-06-17 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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