木曜時代劇最終回とATP500ゲリー・ウェバー・オープン

昨日は私のお気に入りのドラマ最終回が放映された。木曜時代劇「かぶき者 慶次」の最終回である。木曜時代劇を観はじめるようになったのは2014年1月スタートの「鼠、江戸を疾る 」からであるから今作品で5作目となる。
いずれも秀逸な作品に仕上がっており、毎回楽しく観ているしだいである。今回の「かぶき者 慶次」は今までの作品とは違って原作がない作品(原案は火坂雅志だが)で、晩年の前田慶次の生き様について描かれている。石田光成の子を育てるというストーリーも面白かった。
d0183174_08490693.jpg
また主演の藤竜也も好感がもてる役者さんで慶次をかぶき者のイメージで演じていた。北川次右衛門という伊達藩の牢人役で出演している角田信朗さんは前田慶次のファンだそうで、前田慶次が祀られている米沢の堂森善光寺によくお詣りにいっているようだ。ドラマ放映中の6月4日が命日にあたるそうである。400回目の命日だった平成23年の供養祭の写真が掲載されていた。暇を見つけてお詣りしたいお寺である。
木曜ドラマを観終わり、BS朝日にチャンネルをかえると、ATP500ゲリー・ウェバー・オープンの実況中継が行われていた。錦織圭が今年はじめての芝コートでのトーナメントである。全英オープンにむけて、芝コートでの実践トレーニングでもあるといえる。初戦は格下相手にちょっと苦戦したがストレート勝ちし、第2戦の相手は地元のダスティン・ブラウンである。196センチの長身を生かしたビッグサーバーであるブラウンは第1セットからサーブ&ボレーで錦織を攻めてきた。
第1、3、5、7ゲームと相手サービスゲームをブレイクチャンスすらとれずにキープされてしまう。一方錦織のサービスゲームも安定しており、こちらもブレイクチャンスを与えずにキープしていくが、試合は初戦と同じようにタイブレイクに持ち込まれるかと思っていた。
第9ゲームに入ると、錦織圭のリターンがこの試合、はじめてのデュースまで持ち込んだが、ブラウンに粘られてキープされてしまった。このデュースに持ち込んだゲームがこの試合の分岐点であったようだ。
第10ゲームをあっさりとキープした錦織圭、第11ゲームでは15-30からブラウンがダブルフォルトしたことでブレイクポイントを握り、あっさりこのゲームをブレイクしてこのセットはじめてリードを奪った。第11ゲームもあっさりキープして第1セットは7-5でとることに成功した。
第1セット開始当初はブラウンのサービスにとまどっているような錦織圭であったが、ゲームを重ねていくうちにだいぶ慣れてきたようだ。
d0183174_08491477.jpg
続く第2セット、最初のサービスゲームこそブラウンにキープされてしまった(ブレイクポイントまで攻め込んだ)が、続く第2ゲームをあっさしキープすると6ゲーム連取する圧倒的な強さをみせ、このセット6-1と圧倒してしまった。
これでこの大会2年連続してベスト8進出である。ベスト8の相手は世界ランク51位のイエジ・ヤノビッチ(ポーランド)である。この選手もブラウン同様203センチの長身からサーブが特徴のビッグサーバーとのこと、どんな試合を魅せてくれるかが楽しみである。そしてまた今日もBS朝日で生中継されるそうである。

[PR]
by motokunnk | 2015-06-19 08:50 | 日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/21887624
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 錦織圭、フルセットの大激戦、そ... 御苑の花菖蒲と歴史秘話ヒストリア >>