戦後70年、沖縄で慰霊祭、そしてオリンピック追加種目は

沖縄県は、旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる6月23日を「慰霊の日」と定めたそうで、今日その慰霊祭が盛大に最後の激戦地となった糸満市の平和祈念公園で開催される。
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沖縄県民を巻き込んだ第二次世界大戦は県民の4人に1人が死亡したといわれる悲惨な戦いであったそうだ。
追悼式は23日正午から開かれ、安倍晋三首相やケネディ駐日米大使も出席する。米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設計画に反対する翁長雄志知事が、移設を進める安倍政権と激しく対立している中で迎えるなか、平和宣言を読み上げるそうだが、米軍基地問題について、どのようなメッセージを発信するか注目される。
沖縄地方は中国大陸を威嚇するには最高のエリアであるから、対中国を考えた場合の防衛面では基地は欠かせないといわれるが、果たしてその論法がどこまで県民を納得させることができるのであろうか。
さて昨日、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会は開催都市が提案できる追加種目の1次選考を行い、応募した26国際競技連盟から8連盟が最終選考に残ったと発表した。
8連盟とは▽世界野球ソフトボール連盟▽世界ボウリング連盟▽世界空手連盟▽国際ローラースポーツ連盟▽国際スポーツクライミング連盟▽世界スカッシュ連盟▽国際サーフィン連盟▽国際武術連盟である。
早くから野球・ソフトボール連盟は活動をしておりマスコミも利用して宣伝活動(CMもオンエアされていた!)をしていたのでよく知っていたが、武術などは全く知らなかった。若者の間の人気、国内外での普及度、チケット収入、テレビ放映の現状、運営コストなどを考慮したそうなので各項目で万遍なくポイントがはいったのであろう。
今後は8月7、8日に東京で8連盟からヒアリングを実施、組織委は9月末までに追加種目を選んでIOCに提案。IOCは来年8月のリオデジャネイロ五輪の直前に行われる総会で追加の可否を諮るそうだ。来年リオ五輪の前に笑うのはどの連盟なのだろうか。
最期に野球の話題。WBCの中間年に開催することとなった世界野球プレミア12の一次リーグの全組み合わせが発表された。日本は初戦が札幌ドームで韓国と戦うことは発表されていたが、その他の試合は未定であった。その試合がすべて発表され、いよいよ11月から開催されることが実感されるようになってきた。
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プレミア12優勝にむけて「侍ジャパン・ロースター制度」の導入も発表された。これは、侍ジャパンが「最強のチーム編成を行っていくため、体制づくり」(熊崎コミッショナー)の第1弾で、これまでは、試合ごとに侍ジャパンのベンチ入りメンバーを招集してきたものを、「常にロースターメンバーとして登録」していくとのことだそうで、7月中旬に発表される予定の第1次候補選手、9月をめどに発表される45名の「侍ジャパン・ロースター」にも注目が集まる。

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by motokunnk | 2015-06-23 08:48 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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