ロッシとマルケスの激戦、そしてなでしこジャパンベスト4へ

MotoGP・第8戦オランダGPは、ロッシとマルケスのマッチレースであった。ポールスタートのロッシと3番手スタートのマルケス、そして8番手からスタートしたロレンソがトップ3を形成して他車をリードしてレースは開始された。ロレンソが徐々に遅れていくなかで、ロッシとマルケスは0.5秒以内の熾烈なトップ争いを展開した。
残り5周をきってから、ロッシのちょっとしたミスをついてマルケスがトップにたち、そのままリードを拡げようとするが、ロッシとの差は拡がらなかった。そしてラスト2周、再びロッシがトップに返り咲き、最終周の最終シケインで接触してしまうが、ロッシがそのままのリードを守って今季3勝目をあげた。
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手に汗握るレースとはこのようなレースをいうのだろうと実感したあっという間の40分であった。
そして女子サッカーW杯準々決勝が早朝に行われた。なでしこジャパンの相手はアジアのライバル・オーストラリアである。過去9勝5敗と相性がよいが、相手はブラジルを撃破しており、侮れない。試合は開始早々からなでしこジャパンがボールをコントロールしてゲームを支配した。
前半は惜しいシュートが多々あったが、いずれもゴールの枠内には飛ばずに得点をとることはできなかったが、オーストラリアのシュートも枠内には飛ばずにこのW杯にはいって初めて前半を0-0で折り返した。
後半にはいってもなでしこジャパンの運動量は落ちずに相変わらずゲームを支配してシュートを狙うがなかなか枠内に飛ばない。惜しかったのは14分、DF有吉からのクロスにあわせた宮間のヒールがポストをわずかにはずしたことであった。
この他にも大儀見のボレーシュートなど惜しいシーンはあったがその分時間も経過してしまい、延長戦かと思われた42分、MF宮間の左CKをDF熊谷が競ったセカンドボールをDF宇津木が右足シュートもヒットせず。こぼれ球をDF岩清水が右足で押し込むが相手GKにはじかれる。しかし、倒れながらも右足で必死につないだボールが途中交代で出場していたFW岩渕の前に転がり、これを右足でたたき込んだ!
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岩淵にとってはW杯初ゴールが準々決勝の貴重な先制点であった。このまま試合は進み、なでしこジャパンは2大会連続してベスト4に進出した。このW杯は勝利のみで負けしらずである。その勝利もすべて1点差というのもいかにもなでしこジャパンらしい試合展開であるように思う。
得点力不足といわれているなでしこジャパンであるが、失点しなければ最小得点で試合は勝てるわけである。準決勝の相手は地元のカナダかイングランド、どちらも強敵である。

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by motokunnk | 2015-06-28 08:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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