セは混戦、パはソフトバンクそして今日からウィンブルドン

プロ野球も試合数では半分となる70試合を消化してそろそろ優勝争いをするチームが例年なら見えてきた頃である。
ところが今年のセリーグはこの時期になっても首位から最下位までのゲーム差は6ゲーム、ちょっと中日が離されて5位と2.5ゲーム差最下位ではあるが他の5チームは3.5ゲーム差にひしめき合っている。
巨人が不調なのも混戦の原因だが、横浜DeNAや阪神が好調なのも混戦に拍車をかけているようである。連勝、連敗で大きく順位が変動してしまうのも今年のセリーグの特徴かもしれない。ちょっと目が離せない展開である。
一方のパリーグであるが、交流戦後半からソフトバンクが好調である。交流戦明けの日本ハム戦を3連勝してトップにたつと、西武、楽天にも勝ち越して2位を4.5ゲーム引き離して首位固めといった状況である。
日本ハムも交流戦最終の阪神戦を落として交流戦勝率1位を逃したことからケチがついたようで、その後5連敗、そして西武戦も連敗してしまった。日曜日の試合は勝たなければ優勝争いから脱落しそうな試合でもあった。
そして西武の先発は菊池雄星である。ここ4試合先発で4連勝と絶好調の投手、それに対して日本ハムはここ2戦で大量失点、どうも3連敗のにおいがプンプンする試合前であった。
そして先発のメンドーサが初回いきなり秋山にヒット、栗山四球で無死1、2塁のピンチを招いてしまった。しかしこのピンチをしのぎ切ったことがよかったようで、その後のメンドーサはピンチも作らず、また菊池も好投して試合は投手戦となった。
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投手戦の試合は一発で試合が動くと言われているがその一発が日本ハムに出た。この試合、日本ハム打線で唯一菊池に合っていた石川慎吾が7回に先制ホームランを右中間に放った。菊池の変化球をとらえたもので失投といえば失投ともいえる投球であった。
これで1-0とリードした日本ハムは宮西、増井のリリーフ陣があとを完封、9回には中田、近藤の連打で追加点をもぎとり、2-0で勝利、同一カード3連敗を逃れ、チームは40勝目をあげた。ソフトバンクとは戦力に差はあることは間違えないがまだまだつけいるスキはあると思うので、少しでもゲーム差を縮めて優勝争いに踏みとどまってほしい。
話はかわり、今日からウィンブルドンテニスである。錦織圭が4大大会で唯一ベスト8に進出していない芝コートで行われる大会である。
トーナメント表も発表され、臨戦ムードが高まっているなか、錦織圭は今日初戦を迎える。初戦の相手は世界ランク56位のボレッリである。昨年も対戦して苦戦している相手、できれば初戦は楽勝して次へのステップとしてほしいが果たしてどんな試合をするであろうか、また足の状態はどこまで回復したのであろうか、見どころ満載の試合はNHKで生放送される。ぜひTV観戦したいと思っている。

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by motokunnk | 2015-06-29 08:56 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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