ウィンブルドン1回戦と夏越の祓

ウィンブルドンがはじまった。第5シードで出場する錦織圭の1回戦の相手はイタリアのボレッリ、昨年はフルセットの大接戦の末勝利した相手である。
前戦で痛めた左足の負傷個所が心配であるが、一応テーピングはされているものの動きは軽快で試合前の練習を観る限り影響はなさそうである。
日本時間の午後11時、ボレッリのサービスで試合は開始された。お互いにサービスゲームをキープしてむかえた第7ゲーム、ボレッリのサービスゲームを錦織圭がブレイクしてこのセット初めてリードを奪った。その後第9ゲームもブレイクしてこのセットは6-3で錦織がセットカウント1-0とリードした。
第2セットに入るとお互いにサービスゲームをキープしあってタイブレイクとなり、錦織圭が中盤でミスを連発してこのセットを落としてしまった。これで1-1である。しかし第3セットは錦織がペースをつかみ、第5、第7ゲームをブレイクして6-2で錦織が奪取、このまま第4セットもとるものと思っていた。
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しかし第4セット、第4ゲームで初めて錦織はサービスゲームをブレイクされ、このセットは3-6とボレッリがとり、昨年と同様セットオールのファイナルセット決着となった。第5セットは第2ゲームでボレッリのサービスゲームをブレイクし、早々にリードをした錦織圭であったが、3-0とした段階で錦織がメディカルタイムアウトを取り、テーピングを巻きなおす。
第3ゲームをラブゲームで奪取したが、そのゲームの際に左足を気にするしぐさがTVでも確認できたのでちょっとプレイに影響がでるのではと心配である。
その後、錦織のプレイスタイルはラリーで仕留めるというよりは早い決着をつける形に変化し、ネットにでていくシーンも度々見られた。試合は結局6-3で錦織のものとなり、3時間20分の激戦を制して1回戦を突破した。
試合後のインタビューで「足の状態はそんなに悪くない」と言っていたが、ちょっと心配ではある。
そして今日は6月30日、「夏越しの大祓」である。今年も早いもので半分が終わってしまう。月日の経つのは早いものだが、歳をとると余計に早く感じてしまう。
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by motokunnk | 2015-06-30 08:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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