どちらも延長で決着、日本ハムとイングランド

まずは昨日行われた楽天イーグルス対北海道日本ハムの一戦。この試合はNHK-BS1でも放送されていたので観戦した人もいたのではないだろうか。
楽天は7連敗、日本ハムは3連勝とチームの勢いに差があったが、先制したのは楽天であった。初回にペーニャのタイムリーがでて、楽天が連敗中はなかった先取点をとった。
しかし、日本ハムは2回表に近藤の内野安打、先発塩見の暴投(捕手・小関の単純なミスだと思うが)、そして杉谷のタイムリーで同点とした。
楽天はレギュラークラス(嶋、藤田、銀次など)が怪我で離脱しており、いたしかたないとは思うがやはり単純なミスは試合を壊してしまう。しかし塩見は踏ん張り、好投して味方打線の援護を待った。
一方の吉川もここ数戦とは違って見違えるような投球を魅せ、楽天打線を抑えていった。そして7回に近藤のホームランで待望の勝越し点を得た。その裏の楽天を抑えれば、7勝目と思われたが二死後にヒットを打たれてしまい、マウンドをリリーフ陣に託したが同点にされてしまい、7勝目はなくなってしまった。吉川の投球は完璧であったので次回の登板に期待がもてる。
そして楽天は9回から松井裕樹をマウンドにおくった。昨日に続く連投である。9回を3者三振におさえた松井は続く10回にもマウンドにあがった。
この松井裕樹は日本ハムにとって天敵のようなもので一死から西川が内野安打を打つまで打者33人で3四球のみの無安打と完璧に抑え込まれていた。
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そして中島がバント、田中賢介の一打に期待した采配であった。田中賢介、1ボール2ストライクから内角低めのチェンジアップをかろうじてファウルチップにすると、続く5球目、外角のチェンジアップを腕を伸ばしてバットに乗せる。フラフラと上がった打球は左翼線ギリギリにポトリと落ちる決勝の適時三塁打となった。
10回裏をクローザーの増井がしめて日本ハムは4連勝、楽天は8連敗となった。ソフトバンクの試合が雨天中止となったので、ゲーム差は3.5となった。田中賢介の言葉ではないが、何とか食らいついてワンチャンスでひっくり返せるところまで、オールスター前までには持っていきたい。
今朝ほど行われた女子サッカーW杯の3位決定戦も延長にもつれ込む試合となった。そして延長後半にPKを得たイングランドが1-0でドイツを下してW杯で初めて3位となった。
準決勝はオウンゴールで惜敗したイングランドであったが、見事な勝利で世界ランク1位のドイツを破ったことは賞賛に値すると思う。明日は決勝、果たしてなでしこジャパンはアメリカに勝てるのであろうか。

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by motokunnk | 2015-07-05 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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