なでしこジャパン、連覇はならず

すべてアメリカが一枚上だったことを思い知った一戦であったようだった。試合開始直後となるCKで高いボールを警戒していたなでしこジャパンに対して、まさかのゴロに近い低いボールを蹴られてそのボールをロイドにシュートされて先制されてしまった。
そして数分後、また同じサイドのFKから同じロイドにこぼれ球を決められてしまいわずか開始5分で早くも0-2とされてしまった。
前回W杯敗戦から、なでしこジャパンとのW杯決勝での再戦をイメージしていたアメリカ代表の作戦勝ちといえる先制ゴールと2点目であった。
2失点で抑えておけばよかったなでしこジャパンであったが、前半14分にDFの中途半端なクリアをホリデイにダイレクトで蹴り込まれ、また16分にはまたまたロイドがハーフライン付近からGK海堀のポジションを確認したの超ロングシュートが決まってしまいこれで0-4、アメリカの勝利は決定的なものとなった。
その後、大儀見のシュート、相手DFのオウンゴールで2点を返すが、アメリカにも追加点を取られて2-5で試合終了、なでしこジャパンの連覇は夢と終わった。
この試合がW杯ラストゲームと公言している澤穂希、前半早い時間からの登場であったが、後半には相手DFのオウンゴールを誘うなどの活躍、試合終了後にはアメリカ代表と挨拶するなど最後のW杯を楽しんでいる雰囲気であった。
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負けて進歩するのがスポーツの世界である。この敗戦を糧にして、来年のリオ五輪ではぜひ新生なでしこジャパンで金メダルをとってほしい。

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by motokunnk | 2015-07-06 11:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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